過去出演の4組のアーティストが生演奏を披露!兵庫県神戸市「しあわせの村」開村35周年記念ミニライブ

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こうべ市民福祉振興協会が運営する「しあわせの村」は、1989年4月23日に開村して以来、2023年で35年を迎えます。

これまでの感謝の気持ちから、これからも愛されるしあわせの村であり続けたいという想いをこめて、生演奏のミニライブを2024年4月21日(日)に開催します。

 

兵庫県神戸市「しあわせの村」開村35周年記念生演奏ミニライブ

 

 

日時:2024年4月21日(日) 11時/11時30分/13時/13時30分 (各回20分)

場所:しあわせの村本館・宿泊館1階エントランスホール

料金:入場・観覧無料

各回の出演者及び主な曲目:

  • 裕U(二胡)、島崎 純子(ピアノ)「花~すべての人の心に花を~」
  • 板井 美知(ソプラノ)、榎屋 里穂(ピアノ)「サウンドオブミュージック」より「ドレミの歌」
  • 461モンブラン(アコーディオン、コンサーティーナ)「オブラディオブラダ」
  • 植村 翔馬(クラリネット)、西林 彩菜(オーボエ)、松尾 萌音(ピアノ)「リトルマーメイド」より「アンダーザシー」

 

過去に公募から選考され公演した4組のアーティストに、しあわせの村の記念日を祝って演奏していただきます。

間近で生演奏を聴いていただけることもミニライブならではの特徴です。

手話通訳もありますので、だれでも楽しめます。

 

スタッフ コメント

 

子どもから大人まで楽しめる曲目をお届けします。

コンサーティーナといった珍しい楽器もありますよ。

当日はミニライブの他、開村記念日の展示コーナーにて記念日にちなんだしあわせの村の写真や絵画を展示します。

花と緑あふれる春の風景と共に、素敵な音色を聞きながら1日を過ごしてみませんか。

 

しあわせの村とは

あふれる緑に包まれ、赤い屋根と白い壁の建物が南ヨーロッパを思わせるしあわせの村は、兵庫県神戸の中心地、三宮から車でわずか25分の場所にある、こどもからおとなまで、お年よりも障がいのある人も、誰もが楽しめる総合福祉ゾーンです。

205ヘクタールの広大な敷地内には、自然を十分に生かしながら、高齢者・障がい者の自立を援助する福祉施設をはじめ、運動広場、芝生広場、キャンプ場など、多種類の屋外スポーツ施設、レクリエーション施設、宿泊施設、温泉施設などがあります。

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