ストレッチ&セルフマッサージができるトレーニング器具!MAKIスポーツ「ウェーブストレッチリング」

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「MAKIスポーツ」は、アスリートも愛用する「ウェーブストレッチリング」を2024年4月4日(木)に発売しました。

 

MAKIスポーツ「ウェーブストレッチリング」

 

 

ウェーブストレッチリングは、2005年にボディアーチ研究者の牧直弘により考案された特許製品です。

18年間で60万本の販売実績がありますが、特にトップアスリートのセルフコンディショニングとして大人気でした。

中国特許も取得しておりアメリカでも意匠を取得しています。

中国やアメリカでもウェーブストレッチリングは、広く認知されています。

 

発売の経緯

 

 

(1) 2013年全プロ野球球団にウェーブストレッチリングが導入されて実績がある。

(2) 世界の憧れのトップアスリートの大谷翔平選手と日本球界トップの山本由伸選手がドジャースに入団された記念として、限定500個のウェーブストレッチリング(ドジャーブルー)を、発売。

(3) ウェーブストレッチリングの開発者である牧直弘氏が、薬指の第一関節などの身体のボディアーチ研究者(早稲田大学大学院スポーツ科学学科社会人修士卒)であり、ウェーブストレッチリングで特に薬指の第一関節を目覚めさせると全身連動することを発見。

(4) 元読売ジャイアンツの木村龍治(現HONDA投手コーチ)にその薬指のメソッドを指導している巨人では11年間、ウェーブストレッチリングを体幹トレーニングとストレッチとして選手に使用しておりました。

ドジャーブルー ウェーブストレッチリング 巨人木村龍治

(5) ソフトボールの北京五輪・東京五輪の金メダリストである峰幸子キャッチャーがウェーブストレッチリングを現役時代から愛用された。

峰幸子 ソフトボール キャッチャ 金メダリストウェーブストレッチリング 世界ウェーブストレッチの日

(6) 大リーガーで元阪神のマットマートンさんが、フロリダでウェーブストレッチリングを愛用されている。

ドジャーブルー ウェーブストレッチリング 阪神マートン

ウェーブストレッチリング 日本特許 中国特許 アメリカ意匠

 

世界で活躍する子供たちに夢を与えたい

 

ドジャーブルー ウェーブストレッチリング 子供たちの未来

ドジャーブルー ウェーブストレッチリング ボディアーチ ガォ体操 胸郭UP

 

「ウェーブストレッチリング」とは、人間工学に基づき開発されたセルフケア&トレーング器具です。

コロナ禍で巣ごもり需要が高まり、運動不足、テレワークで肩や腰への負担、心身ともにリフレッシュするためにこのウェーブストレッチリングが大活躍。

どこでも簡単にセルフコンディショニングができると話題を呼んでいます。

ウェーブストレッチリングの特徴は、ダブルアーチの不安定な形状。

人体の骨格の脊柱・肋骨・骨盤・足底などの部位にジャストフィットするように設計されているのが特徴。

エクササイズの内容としては、東洋(気功太極拳やヨガ)と西洋(トレーニングやコンディショニング)の体メソッドを融合したもの。

ほぐす、のばす、引き締める動きにより、コンディションを整えることができます。

世界の憧れの存在になった侍ジャパンや日本人、大リーガーにあやかり、子供たちが自分をケアしながら夢を現実にしてほしいです。

 

10月18日は「世界ウェーブストレッチリングの日・ZRENRINGDAY」

ウェーブストレッチリング 世界ウェーブストレッチリングの日 ZENRINGDAY ドジャーブルー

 

「ウェーブストレッチリング」は、世界中の人々に日本で生まれた健康ギアを100年先の未来まで、セルフコンディショニングで自然治癒力・免疫力を高め、より健康な暮らしに寄与するために2005年に木製(けやき)のウェーブストレッチリングを日本製として初めて発売。

2006年には、効率良く効果的にセルフケア&トレーニングができることが認められ、特許(第3763840号)・意匠を取得。

コロナに負けない世界の方々の健康で健やかな日々を過ごせるように、健康のための普及活動を目的に、毎年10月18日を「世界ウェーブストレッチリングの日・ZRENRINGDAY」と制定されました。

 

ウェーブストレッチリングはこんな人におすすめ!

 

・テレワークの人

・肩や腰が気になる人

・体の柔らかさを高めたい人

・姿勢を整えたい人

・バランスのいい体作りを目指している人

・ジムに通うのが苦手な人

・お風呂時間を活用したい人

 

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