ソニー・クリエイティブプロダクツはSCPがマスターライセンスを保有するスイス生まれの人気キャラクター「ピングー」と人気イラストレーターの「松本セイジ」のコラボレーションを実施します。
212 KITCHEN STORE「ピングー×松本セイジ」コラボレーション
スイスの映像作家オットマー・グットマンによって誕生したストップモーション・アニメーション。
1980年に「ピングー」の原型となるテストフィルムが制作されてから2020年で40周年を迎えました。
1990年以降、TVシリーズは世界155以上の国と地域で放送され、ペンギンの男の子「ピングー」と仲間たちが繰り広げるあたたかでユーモアある物語は、世界中に人々に愛されています。
そんな「ピングー」として初のアーティストコラボデザインのグッズが212 KITCHEN STOREで先行発売開始。
丸い目をした愛嬌たっぷりのキャラクターを描く人気アーティスト“松本セイジ”氏による、ランチグッズなど、デイリーに活躍してくれるアイテムが多数ラインアップ。
常温ボトル700ml[ブルー]
価格:2,530円(税込)
おにぎりケース[ブラック/ブルー]
価格:各1,540円(税込)
スクエアランチバッグ[ブルー/アイボリー]
価格:各2,640円(税込)
「212 KITCHEN STORE」とは
店舗展開:ショッピングモールを中心に国内約80店舗を展開。
「世界で一番素敵なレストラン それは我が家の食卓」をコンセプトにした、キッチン道具の専門店です。
人と人とがコミュニケーションをとる上で欠かすことのできない「食」をより豊かにするために、素敵な「我が家のレストラン作り」をお手伝いしています。
店名の“212(トゥーワントゥー)”は、ニューヨークの市外局番に由来しています。
多種多様な食文化が融合する世界有数の大都市ニューヨークをイメージし、「世界のどんな料理でも楽しく作って、美味しく食べていただく」という思いを込めて、世界中の優れたキッチングッズを幅広く取り扱い、提案し続けています。
「松本セイジ」とは
1986年、大阪府生まれ。
大阪芸術大学卒業後、デザイナーとしてキャリアをスタートし、東京、ニューヨークでの活動を経て、現在は長野県の山麓にアトリエを構えて活動。
主に、動物をモチーフにした作品を描く、アート、イラスト、グラフィックデザインの垣根を越えて様々なフィールドで自身の世界観を表現している。
これまでに東京、ニューヨーク、ロサンゼルス、ミラノ、ソウルなどの都市で個展やアートイベントへ参加。
New Balance、NIKE、UNIQLO、The New York Timesなど国内外の様々なプロジェクトにも携わる
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