あけび動作の学校のハンガーリング「SYANTO Style」
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あけび動作の学校「SYANTO Style」
「SYANTO Style」Makuakeページはこちら:
https://www.makuake.com/project/syanto_style/
今回は独自デザインだけでなく、阪神タイガースや書家の渡邊富岳氏、プロeスポーツチームのOsaka PNGなどが登場!
20種類以上の様々なデザインがあります。
また、デザインをいただくだけで制作可能なオリジナルデザインも受け付けています。
SYANTO Styleは、「ぶら下げるリング」というハンガーリングの特徴はそのままに、新たにアートの要素を取り入れることで、より多くの方に利用いただける商品として生まれ変わりました。
■“好き”の世界が変わる。
独自のスタイルを切り拓く。
スマホリングは日常の必需品でありながら、デザインによっては特別なアクセサリーにもなります。
定期的に見たくなる、友人に見せたくなる、見せることで気分が上がる。
“好き”な作品といつも一緒にいることで、普段の生活がより楽しく、彩り豊かなものになります。
SYANTOはこれまで培ってきたハンガーリングとしての機能性はそのままに、バッジ部分に“好き”なデザインを取り入れることで、他とは一線を画した独自のスタイルを表現できるようになりました。
デザインも20種類以上で豊富に揃えており、今回はなんと「アレ」を成し遂げた阪神タイガースともコラボされました。
■デザインを隠さない工夫
従来のスマホカバーやケースの間に挟み込むシールは、持った時などに見えなくなってしまいますが、SYANTOならスマホ操作時もスタンド利用時も、必ず相手に見える位置にデザインが来ます。
また、前回のSYANTO Stand Liteとは異なりフレームが周りにつくことで、バッジ部分の折れ曲がりを解消し、強度を向上しました。
さらに、透明樹脂でデザイン箇所をカバーをすることで、好きなアートが傷ついたり擦れてしまう心配もなくなりました。
■“バンカーリング”から“ハンガーリング”へ
底面に取り付けられたブラブラするリング「ハンガーリング」は、従来の背面に固定して取り付ける「バンカーリング」の課題を解決する、まさに「バンカーリングからハンガーリングへ」とも言える画期的なソリューションです。
ハンガーリングの大きな特徴として、下記3つが存在します。
1. ゼロストレスで0秒操作
2. エルゴノミクスで体に優しい
3. ガジェット接続を邪魔しない背面フリー
■ゼロストレスで0秒操作
何かとスマホを使いたい時にすぐに使えないという「一瞬のストレス」を、SYANTOがゼロストレスにします。
ポケットに突っかかってスマホが取り出せない…。
そのストレスの原因の一つとして、背面に取り付けられているリングが挙げられます。
SYANTOであれば、ポケットからブラブラと出ているリングをグリップしてすぐにスマホを取り出すことが可能になります。
取り出し後もしっかりとグリップできるため、落下しやすい場面でも安定してスマホを持つことができます。
スタンド利用も瞬時に可能です。
ポンと置くだけで不思議とスタンドに早変わりするため、カチャカチャと変形させる一瞬のストレスがなくなります。
また、スタンド利用できるバンカーリングで多い悩みが、使っていると固定部がヘタれてくること…。
SYANTO Styleは特許取得済み(※)の構造で、ブラブラのリングが構造的につっぱることで安定するため、使い続けてもスタンドがヘタれることはありません。
※特許第6467677号
■エルゴノミクスで体に優しい
SYANTOは皆様の“使いやすさ”をとことん追求した作りとなっており、人間工学(エルゴノミクス)を意識した体に優しいスマホリングです。
最近のスマホはどんどん大型化し、重くなってますよね…。
実は手が緊張している、すなわち力が入り続けていると、体感として重いものを持っているように感じます。
SYANTOはブラブラのハンガーリングにより、指が固定されずにスマホを持てることで手を緊張から解放するため、体感的にスマホが軽く感じます。
また、素材にとことんこだわり、本体重量わずか12gと、最軽量級のスタンドリングを実現しました。
リング自体が重たいことによって、スマホの長時間使用による疲れも軽減することができます。
軽さももちろんですが、バッジ部分は非常に握りやすい形状をしており、お子さんやお年寄りの方、また握力弱者の方や手袋をしている方まで、落とすことなく安心してスマホを取り出し、および操作いただくことが可能です。
■ガジェット接続を邪魔しない背面フリー
ハンガーリングは底面にブラブラと取り付けるタイプで、背面を一切邪魔しない設計となっているため、あらゆるガジェットとの接続を邪魔しません。
また、流行りのネックストラップとも接続可能で、
ストラップを取り付けたまま
スタンドとして利用することも可能です。