シンガーソングライターsho oshikawaは、ウエディングソングとして、親と子のデュエット曲「旅立ちの吐息 ~ラストダンス」をリリースします。
結婚式を挙げない・写真のみの挙式が増加する中、新曲でウエディングニーズを喚起します。
sho oshikawa「旅立ちの吐息 ~ラストダンス」
若いカップルの挙式を後押しします。
父とデュエットし、ラストダンスを踊ります。
この新曲は、もともとsho oshikawaの長女Verna紗慧(ヴァーナ サエ)が、2024年6月にフィリピンのセブ島で結婚することが決まり、これまでの30年間の父との素敵な想い出を歌にしてほしいと、オリジナルソング制作を父に依頼したことから始まりました。
自分自身の結婚式で父とのデュエット曲「旅立ちの吐息 ~ラストダンス」を歌い、父と娘でダンスを踊ります。
(取材可能・後日、写真提供可能)
sho oshikawa プロフィール
1958年4月 宮崎県生まれ(65歳)
2020年5月 友人の紹介で音楽家・依田氏と出会う
2020年11月 学生時代に制作した楽曲を集めた、“FLASHBACK - 1984の忘れ物”
1stアルバムCD(全13曲)をリリース
2022年1月 “FLASHBACK - 1984の忘れ物”がApple Music(ブラジル)の
“J-POP トップアルバム”の46位に新規ランクイン
2022年12月 “6月の雨~Rain in June”がApple Music(モルドバ)の
“J-POP トップソング”の59位に新規ランクイン
2022年5月 30曲目のシングル、“春風に吹かれて”をリリース
2024年1月現在 外資系企業に勤務しながら、全32曲を配信中
依田さん プロフィール
依田和夫さんはシンガーソングライター/作曲・編曲家/ナレーターとしてマルチに活躍している日常生活のPOPアレンジャーです。
中島美嘉・嵐・元関ジャニ∞、AKB48など多くのアーティストへの楽曲提供やアレンジ、依田和夫自身の2枚のオリジナルアルバムを発表、映画・TV番組等のBGM楽曲など音楽制作に加えて、TV-CMのナレーションもしています。
1971年 岡山県玉野市生まれ、B型。
小学一年生の頃よりバイオリンを始める。
中学に入りYMOに触発されピアノに転向、その頃から作曲を始める。
高校時代は寮生活のため音楽は断念。
大学在学中、AXIAアーティストオーディション 最終選考に選ばれる
歌詞
満天の星空を、君がぼんやり見つめ、胸に残る、夢見てた、(Pleasure Time)
愛と希望あふれ、がむしゃらな毎日が、時の流れを、忘れさせてくれたよね
あの時、戻れるならば、もう一度だけ、あの夢、追いかけてみたい、
共に歩み、喜び、涙流したあの日に、(The precious Time)
小さな君、僕は見つめ、大人の階段登ってゆくよ
あの日の君、無邪気な君、逢ってみたい、そんな気分さ、君を見てると
未来に輝くつばさ広げ、まだ見ぬ未来信じてみよう
I am not alone、これまでも、これからも、見守っていて幸せになるから
I found my happiness. You've always hold my heart.
I can feel, and I know, Even if we are far away.
I found my happiness. You know I found my way.
I can feel(I can feel), and I know(and I know),
You are always my hero , いつまでも