LOTUS企画は、「【SEKKEI MX-sling】拡張するスリングバッグMacBook Air 一眼レフカメラを収納できる!」のプロジェクトをmachi-yaで実施中です。
LOTUS企画【SEKKEI MX-sling】
プロジェクト概要
プロジェクト名: 拡張するスリングバッグMacBook Air 一眼レフカメラを収納できる!
期間 : 2024年2月2日(金)~2024年2月29日(木)
URL :
https://camp-fire.jp/projects/view/724864
「SEKKEI」というブランド名は台湾JNAテクノロジー社と同社で共同開発をしています。
海を越えて集まった多国籍の開発チームである我々が共通のキーワードとした日本語と中国語の共通のワードである「SEKKEI(設計)」をブランド名として用いました。
初代 SEKKEI M-sling 2021年発表
前作 SEKKEI S-sling 2022年発表
新作「SEKKEI MX-sling」のターゲット層はミドル世代の40~50代の男性、「Gen-X(ジェネレーションX)」です。
「このバッグを背負ったミドル世代の背中が10歳若く見えるように」をキャッチコピーとして、「Stylish & useful」をコンセプトに製作しました。
特徴
前作「SEKKEI M-sling」の拡張機能はそのままで、サイズを少しだけ大きくしました。
MacBook AirやLAPTOP端末など14インチサイズのアイテムを収納出来ます。
バッグ全体のデザインもかっこよく仕上がりました。
新作「MX-sling」はシリーズとしてのペルソナであるミドル世代、「Gen-X(ジェネレーションX)※」の背中をイメージして、「M-sling」のサイズ感でありながらも、その斬新なデザインが好評を博した「S-sling」のデザイン性を踏襲しました!
※Gen-X(ジェネレーションX)とは、1965年から1980年頃に生まれた世代を指す言葉です。
ベビーブーマーの次の世代であり、ミレニアル(またはジェネレーションY)の前の世代 おおよそ40~50代にあたります。
左右どちらの肩に掛けてもかっこよく、違和感はありません。
SEKKEI MX-slingはセキュリティ性を重視し、フラップの開閉にはドイツ Fidlock社のボタンマグネットを採用しました。
理由は二つあります。
一つはその「高いセキュリティ性」です。
コツや方法を知らなければ、容易には開けられません。
背後からバッグを開けられるリスクを軽減します。
もう一つはデザインの自由度です。
このボタンマグネットを採用したことで、MX-slingのデザインをより自由に設計することが可能になりました。
従来の開閉の為のバックル機能をボタン式にした事で、従来は表面に出ていたバックルの突起はなくしてフラットなフォルムのシャープな外観に仕上げることが出来ました。
主要な収納領域 コンパートメント
このバッグには4つの収納領域<コンパートメント>があります。
メインコンパートメントは収縮可能です。
拡張時は9リットルの収納容量があります。
このアイテムのすべてがMX-slingに収納可能です。
このほかにもたくさんのこだわりの機能が詰まっています。