加工食品の開発・販売を行う「優食」は、関東女子サッカーリーグ1部に所属する『南葛SC WINGS』と新たなパートナー契約を締結することとなりました。
優食×南葛SC WINGS パートナー契約締結
加工食品の開発・販売を行う「優食」は、関東女子サッカーリーグ1部に所属する『南葛SC WINGS』と新たなパートナー契約を締結することとなりました。
今後、2024年3月1日に新発売する『豆腐干食堂』シリーズを毎月届け、女子サッカーアマチュアリーグの最高峰である『なでしこリーグ』への参入を目標に日々トレーニングに励む選手のコンディショニングをサポートします。
契約の背景
2022年から、優食の関連企業で土壌改良材やBS(バイオスティミュラント)資材の開発・販売を行っているライフインが『南葛SC』(男子チーム)とパートナー契約を締結している縁から、2023年8月からは「優食」も、地域に根ざしながら女子サッカーアマチュアリーグの最高峰『なでしこリーグ』参入を目指すWINGSの活動・ビジョンに共感し、「豆腐干」を定期的に届ける形のサポートをしていました。
サッカー選手と仕事や学業を両立させている「WINGS」の選手にとって、特に夜間練習後の食事選びが引き続き課題である中で、今回、より簡単に食べられる優食初のレンジアップ商品『豆腐干食堂』シリーズ(冷凍食品)を毎月届ける形の新たなパートナー契約を締結することができました。
優食は引き続き、アスリートのコンディショニングの基本である食事の面から、WINGSの選手を継続的にサポートします。
南葛SC WINGSについて
WINGSは2014年に創設された女子チームです。
『キャプテン翼』の原作者である高橋陽一氏がクラブのオーナー兼代表を務め、葛飾区民、そして都民、行政、パートナー企業とともに、『なでしこリーグ』参入を目指して活動をしています。
女子サッカーアマチュアリーグの最高峰『なでしこリーグ』入りを目標に、一段一段力をつけて上がっていく事をWINGSの目標としています。
『キャプテン翼』のように日本全国、そして全世界の人たちから愛されるようなチーム作りを志し、子供たちの「夢」と「希望」を育み、ファン・サポーターと「希望」と「誇り」を共有し、社会の発展に貢献します。
提供商品『豆腐干食堂』シリーズについて
優食初の加工済み冷凍食品『豆腐干食堂』シリーズ。
今回提供するのは、シリーズ第一弾『エビとアサリのトマトソース仕立て』です。
特徴
その1 お手軽さ
レンジアップ約5分ですぐに皆さまの食卓へ。
トレーのまますぐにお召し上がりいただけます。
その2 ヘルシーさ
一食あたりの糖質は18.3g、たんぱく質は36.8g。
小麦のパスタで作った場合と比べ、糖質は約60%オフ、たんぱく質は約70%アップに。
一食280gと食べ応え抜群。
その3 本格的な美味しさ
ハーブとスパイス、そして魚介の風味豊かなこだわりの本格トマトソースは「豆腐干」と相性抜群。
エビとアサリの具材感にもこだわりました。
優食は、「ひとに、地球に、やさしい食を。」を企業理念とし、「豆腐干」を日本から世界へ広め、環境負荷の低い植物由来の良質なたんぱく質を人々の食生活に定着させることで、持続可能な食の未来への貢献を目指しています。