アルコニックスは、2024年2月13日(火)から16日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「国際ホテルレストランショーHCJ2024」に、同社が取り扱うWaterlogic社の浄水器を3種類出展します。
アルコニックス「国際ホテルレストランショーHCJ2024」ブース
同社が出展予定のWaterlogic社の浄水器は、水道直結型であるため、一般的なプラスチックボトルで飲料を調達する場合と比較して、廃プラスチックの発生量をはじめ、製造+運搬+ボトルの回収・廃棄のプロセスを減らすことでCO2の削減に貢献できる可能性があり、また飲料水のコストも削減できるという点で環境に配慮した製品です。
独自のUVC除菌システムによって、地場の水を安全で安心にいつでも楽しむことができるだけでなく、昨今問題になっている有機フッ素化合物「PFAS」を除去することができる製品として第三者認証も取得しています。
今回出展する浄水器はいずれも公的認証を取得しています。
ブースではそれぞれの特徴や違いを体験でき、試飲も可能です。
安全で安心な水を提供したい、ボトルレスで環境に配慮した浄水器を導入したい等、様々な目的に対応した製品を取り揃えています。
※IAPMO(国際配管・機械協会)によるNSF/ANSI-53を取得
国際ホテルレストランショー(出展ブース)について
日時:2024年2月13日(火)~16日(金)10:00~17:00(最終日は16:30まで)
場所:東京ビッグサイト 東1ホール S04
展示ブースでは、「Classe」を使用したプロのバーテンダーによるノンアルコール・カクテルのデモンストレーションを行います。
人気上昇中のノンアルカクテルのレシピをブース内で公開予定です。
出展予定の浄水器について
1. 大容量浄水・炭酸水ディスペンサー「Classe」
2. 水道直結型ウォーターサーバー「Cube」
3. 卓上・ポット型浄水器「Edge」
大容量浄水・炭酸水ディスペンサー「Classe」
水道水をろ過し、おいしい冷水や炭酸水を連続して大量に作り出せます。
原水が水道水なので、飲料水のコストを大幅削減。
飲料ボトルの購入・保管・廃棄の手間やコストも削減できます。
施設のCO2排出量削減にも大きく寄与できる可能性がある環境に配慮した浄水器です。
特許技術であるUVC除菌システムと衛生管理ノウハウでHACCPにも対応。
炭酸水ディスペンサーの弱点でもあるメンテナンスの難しさを解消。
水道水のミネラルを残して浄水した冷水でその場でフレッシュな地産地消の炭酸水を供給できますので、飲料用炭酸だけでなく、高級な割材としても利用でき、調理にもふんだんに利用することが可能です。
人体に有害とされているPFAS(有機フッ素化合物)も除去することができます。
水道直結型ウォーターサーバー「Cube」
水道直結型なので、プラスチックボトルが不要。
プラスチックボトル入り飲料水が調達不要で飲料水コストを大幅削減。
プラボトルが不要なので、調達・保管・運搬・補充から解放され人件費や保管コストも圧縮。
施設から排出するCO2排出量の削減にも大きく寄与できる可能性があります。
独自のフィルターで水道水に含まれているミネラルは適度に残し、ミネラルウォーター並みのおいしさをキープ。
特許技術のUVC除菌システムにより、常に衛生的で、不特定多数の利用でも衛生面で心配なし、感染症対策にも有効です。
人体に有害とされているPFAS(有機フッ素化合物)の除去も可能です。
卓上・ポット型浄水器「Edge」
工事不要でコンパクトな卓上ポット型浄水器。
タンクに水道水を入れておけば、ボタンを押してわずか1秒以内で美味しい浄水が給水できます。
独自のフィルター技術で、水道水から不純物を取り除きミネラルは残し原水の美味しさを再現。
特許技術のUVC除菌システムで、常に衛生性が保たれ、安心して使用できます。
人体に有害とされているPFAS(有機フッ素化合物)も除去できます。