VISHの運営する連絡手段のデジタル化を支援するクラウドサービス、小中高等学校向け「れんらくアプリ」は、2024年3月21日(木)より、「Chimelee(チャイムリー)」に生まれ変わります。
VISH「Chimelee(チャイムリー)」
VISHが提供するクラウドサービス「れんらくアプリ」は『Chimelee(チャイムリー)』に生まれ変わります。
小中高等学校向けの連絡システム【れんらくアプリ】は、2021年4月にサービスをリリースして以来、多くの教育機関や保護者に支えられながらサービス運営をしてきました。
「単なる連絡サービス」ではなく「教育機関や保護者にとって大切な連絡事項をタイムリーに配信できるサービス」でありたいという思いを再定義し、チャイム(学校の連絡事)とタイムリー(連絡の最適化)という意味合いをかけ合わせた『Chimelee(チャイムリー)』へと名称変更します。
また、保護者の方が利用する保護者向けアプリの名称は「れんらくアプリ」のまま変更ありません。
ロゴ
鉛筆とメールをモチーフに「連絡アプリ」であることを印象付けました。
誰でも使いやすい洗練されたアプリでありながら人と人が繋がる優しさや温かさを、表現しています。
ミッション
(1)より教育現場の方に寄り添った機能の拡充につとめ、教職員の働き方改革に貢献します
(2)負担軽減を行い、心身ともに元気な状態で児童生徒に接することができる環境を実現します
(3)社名の由来でもある「Vision(想い)」の「VI」、「Share(共有)」を行い、保護者や教職員など教育に携わる全ての方が満足できるサービスを提供します
れんらくアプリとは
「れんらくアプリ」は同社が提供する、教育機関の連絡手段のデジタル化を支援するクラウドサービスの総称です。
アンケート、お便り、欠席・遅刻・早退連絡、バス不要連絡のデジタル化など、便利な機能を1施設あたり月額9,000円(税抜)~というリーズナブルな価格で利用できます。
2023年12月末日時点で、2,400以上の教育機関で導入されています。