アサヒグループジャパンは、家庭用生ビールサービス『THE DRAFTERS(ドラフターズ)』の会員と直接交流できるイベントを2023年は9回開催しました。
ついに先日ラストを飾った豊洲でのイベントでは限定商品の復刻記念にお披露目会も実施されました。
アサヒグループジャパン『THE DRAFTERS(ドラフターズ)』会員交流イベント
ドラフターズは、プロ仕様の「本格泡リッチサーバー」を貸し出し、毎月2回「スーパードライ ミニ樽2L×1本」を定期配送するサービスです。
通常の温度帯(4℃から6℃)の「スタンダードコールド・モード」と氷点下の温度帯(-2℃から0℃)の「エクストラコールド・モード」があり、それぞれの好みに合わせて、楽しめます。
今まで飲食店でしか飲めなった「エクストラコールド・モード」がいつでもお家で飲めるのはこの『THE DRAFTERS(ドラフターズ)』だけです!
会員イベントを全国展開!
ドラフターズは、2023年1月28日(土)に茨城工場スーパードライミュージアムに会員さまを招待して、「ドラフターズアカデミー」を実施しました。
ドラフターズアカデミーでは、新商品の商品名とラベルデザインを考案するグループワークを実施し、実際に会員と商品を一緒につくりあげました。
また大阪で実施した「ドラフターズDAY」を皮切りに、札幌・仙台・名古屋・広島・松山・博多で社員と会員同士が直接交流する「ミートアップ」を開催しました。
「ドラフターズDAY」ではビール好きの会員約100名で自由に交流するだけでなく、実際にドラフターズのサーバーを使って上手に生ビールを注げる講座の開催、限定商品を発売前に試飲いただける解禁イベントなど内容盛りだくさんなイベントとなりました。
「ドラフターズDAY」よりも小さい規模で開催した「ミートアップ」では、会員同士の密着感も高く、社員と会員の交流も多くみられました。
また、イベントではドラフターズの旗に寄せ書きをするという企画もあり、全国各地の方々から直接熱いメッセージをいただくことができました。
そして「ドラフターズDAY@豊洲」のイベントを持って寄せ書きが完成し、ついにアサヒグループ本社前に旗を掲げることができました。
■大好評!スタイリッシュな『ウッディサーバー』!
3月には木目調デザインの新サーバー『ウッディサーバー』の展開を開始しました。
洗練されたウッディデザインで、電源コードのアダプターをなくしてすっきりとさせ、静音設計にしました。
『本格泡リッチサーバー』に加え、サーバーのバリエーションを増やし、新たに入会する方の好みに合わせて、どちらかを選択することが可能です。
実際に使用した会員の方からは、「スタイリッシュで部屋の雰囲気によく合う」「音も静かになっていて良い」といった声があり、好評を得ています。
これからもドラフターズはすべての会員のために、美味しい生ビールをどこでも飲めるサービスとして提供し続けていきます。