GSEは、20th Century Gamesと協力してフランスのTindalos Interactiveによって開発された分隊アクションRTSゲーム『Aliens: Dark Descent』(エイリアン:ダークディセント)の日本語パッケージ版をPlayStation(R)5で2024年1月25日に発売予定であることを発表しました。
ストーリートレーラーと本作のストーリー、ウェブサイトが公開されました。
『Aliens: Dark Descent』ストーリートレーラー
ウェブサイト:https://gamesource-ent.jp/page/Aliens
予約はこちら:https://bit.ly/47mUz4r
■タイトル :Aliens: Dark Descent
■対応機種 :PlayStation(R)5
■発売日 :2024年1月25日
■価格 :4,700円(税込5,170円)
■ジャンル :リアルタイムスクワッドベースアクションストラテジー
■プレイ人数 :1人
■表示対応言語:日本語/英語/中国語(簡体字・繁体字)/韓国語/その他
■発売元 :Game Source Entertainment
■開発元 :Tindalos Interactive
■CERO :D
『Aliens: Dark Descent』では、プレイヤーはさまざまな戦術を駆使して、不吉な秘密や象徴的なゼノモーフ、そして新たな脅威に満ちた本格的なエイリアンの物語を紐解いていくことになります。
ストーリー
西暦2198年、惑星レーテーではUSSオタゴがシェイクダウンの準備をしていた。
一方、パイオニアステーションでは、シャトル“ベントンビル”が積荷を降ろしていた。
謎の侵入者がその中身を放出し、凶暴なエイリアンが乗組員を虐殺し始めた。
ベントンビルの積荷重量に不一致があることに気づいた副長官マエコ・ヘイズは、この船の拘留を勧告するが、彼女の上司マクドナルドは拒否した。
ヘイズはドッキングベイでエイリアンに遭遇し、ドアを溶接して閉めようとするが、シャトルが出発するとき、マクドナルドと制御スタッフがフェイスハガーに襲われ、感染させられる。
危機一髪で脱出したヘイズは、ベントンビルの残りの積荷にさらなるエイリアンがいることに気づき、不本意ながらケルベロス・プロトコルを発動する。
ベントンビルと貨物船ボルドリンは大破し、オタゴは機能不全に陥った。
ヘイズはジョナス・ハーパー軍曹率いる植民地海兵隊によって救出され、彼の指揮のもと、パイオニアステーションの管理官に任命された。
海兵隊はデッドヒルズで、植民地に潜むゼノモーフ・クイーンを殺害する。
オタゴを修理するための部品を求めてバークレーズ・ドックのスペースポートを偵察した後、海兵隊はゼノモーフを進化のより高い段階と崇める反ウェイランド・ユタニ教団のダーウィン・エラに遭遇する。
帰還したヘイズは、自分がケルベロスを起動させたことをハーパーに認める。
にもかかわらず、2人は行動を共にする。
ヘイズはまた、首席医務官のブッカード、ウェイランド・ユタニの異生物学者ベッカー、チーフエンジニアのコリガン、船の臨床心理士カビリ、武器庫の責任者マルチネス軍曹と協力し、オタゴに持ち込むための資材や人員を現地で探すことになる。
Dark Descent (C)2024 20th Century Studios. Published by Focus Entertainment. Developed by Tindalos Interactive. Focus Entertainment, Tindalos Interactive and their respective logos are trademarks or registered trademarks. All trademarks are the property of their respective owners. Unreal(R) Engine (C) 2004-2024, Epic Games, Inc. Licensed to and published by Game Source Entertainment in Japan.