大場建設は、沼津市原の高齢者施設工事に障害者アートが描かれた仮囲いを設置します。
大場建設「仮囲いアート」
大場建設は、1947年の創業以来「時代社会の問題解決」を軸に、未来の日本を担うこれからの子どもたちが「日本人で良かった」と心から思える日本にするため、数々の事業を行ってきました。
その中でも中核となる建築事業において、障害者福祉事業の支援を進める中で「NPO法人 こころのまま」との出会いがあり、同社が請負う工事現場の仮囲いに「心のままアート(障害者アート)」を掲示することとなりました。
函南町柏谷の障がい者福祉施設、三島市大場の工事現場、そして今回の沼津市原の高齢者施設に「仮囲いアート」を設置しています。