ダンスやパフォーマンスを披露する子どもが主役のステージイベント!キッズ&ファミリーかわいいパフォーマンスはっぴょうかい

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全国規模の子育て応援イベント「リトル・ママフェスタ」を運営する株式会社エンファムは、キングレコードの協力のもと、子どもたちが主役の新企画、ダンスやパフォーマンスで日本中に笑顔を届ける「キッズ&ファミリーかわいいパフォーマンスはっぴょうかい」の参加申込みを2023年12月に開始。

2024年6月のファイナルステージでは、横山だいすけ(だいすけお兄さん)やいっちー&なる(ボンボンアカデミー)もスペシャルゲストで登場します!

 

キッズ&ファミリーかわいいパフォーマンスはっぴょうかい

 

 

エンファムは、全国でのファミリーイベント開催や、子育て情報を提供するWebサイト運営、育児情報フリーペーパーの発行などを行なう「メディア事業」をはじめ、BtoBの「ファンマーケティング事業」、ママたちのスキルアップを応援する「スクール事業」などを提供する子育て応援企業。

メディア事業の中では、北海道から九州まで各会場で実施しているリトル・ママフェスタが広く知られており、子育てファミリーからも、協賛企業からも強い支持を受けています。

こうしたイベントを実施する中で、参加者から寄せられるのは「子どもたちがダンスを披露できる場を作ってほしい」「いろんな人に子どものキッズはっぴょうかいを見てもらいたい」といった声。

実際、これまでのキッズステージでも参加者の満足度が高く、もっと機会がほしいという要望が多くありました。

こうした要望に応えるべく、子どもたちが主人公のステージイベントを作ろうとアイデアを練り、今までのイベント運営ノウハウを活かして誕生した企画が、「キッズ&ファミリーかわいいパフォーマンスはっぴょうかい」です。

 

「キッズ&ファミリーかわいいパフォーマンスはっぴょうかい」とは

 

キッズはっぴょうかいは、「子どもたちの笑顔」がコンセプト。

技術のレベルを競い合う場ではなく、誰もが自由に自己表現できる挑戦の舞台です。

頑張っている子どもたちみんなに、平等に出場チャンスがあります。

参加条件は12才まで。

1人でもグループでも、あるいは親子やおじいちゃん・おばあちゃんと一緒でも参加でき、細かいルールなどは設定していません。

例えばダンスや歌、楽器演奏をはじめ、けん玉やバトントワリングなど、子ども自身が「これが好き」「これが得意」と思うものであれば何でも参加できます。

 

 

このイベントは、キングレコード「すく♪いく」が運営に協力。

「すく♪いく」は、「すくすく・スクール・いくじ」をテーマとして、キングレコード内に設立された子ども向け楽曲に特化したレーベルです。

童謡や外国語、知育、運動あそびなど多彩なジャンルを扱い、子どもたちの情緒を育みつつ、他にもコンテンツ制作やオンラインセミナーの開催、イベントプロデュースなども手掛けています。

エンファムの15年以上にわたるリトル・ママフェスタ運営のノウハウと、すく♪いくの強力なバックアップ体制で、今までにない、かわいらしさ満開のイベントになること間違いなしです。

参加する子どもたちにとっても、一生心に残る場となるでしょう。

 

コンテストの流れは、全国の参加希望者がYouTubeで動画をアップし、その動画の審査により予選出場者を選出。

予選出場者は最寄りの各地方会場でパフォーマンスを披露します。

そして各会場1チームが選ばれ、最終はっぴょうステージである「リトル・ママフェスタ2024スペシャル」のイベントステージへ集結。

思う存分パフォーマンスを繰り広げてもらいます。

※あくまではっぴょうの場であり、優劣を競うものではありません。

 

リトル・ママフェスタ2024スペシャルは、2024年6月21日(金)・22日(土)の2日間にわたって「さいたまスーパーアリーナ」で実施されます。

この最終ステージでは、ゲストとして“だいすけお兄さん”の愛称で子どもたちから親しまれる横山だいすけさんとボンボンアカデミーのうたのおねえさん、いっちー&なるがスペシャルゲストで登場!プレゼンターをつとめていただきます。

 

他にも、キッズはっぴょうかいの最終ステージ出演者には、当日だいすけお兄さんといっちー&なる(ボンボンアカデミー)と、フィナーレで一緒に歌えるという特典が。

さらに、イベントのスポンサーから提供される豪華賞品も贈られる予定です。

このスポンサーをはじめ、協賛企業を現在募集中。

ネーミングライツも用意されており、予算規模に合わせてパートナーシップのスタイルを選べるようになっています。

 

横山だいすけ(だいすけお兄さん)

いっちー&なる(ボンボンアカデミー)

 

コロナ禍で子どもたちの活動の場が著しく制限され、その影響がまだ残っている昨今。

こうした場を設けることで、子どもたちがのびのびと自己表現し、それをサポートする家族も、観客も皆笑顔になれる。

そんなイベントをめざし、現在着々と準備が進行中です。

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