沖縄県の黒糖を使用した黒みつを贅沢に使用!国分首都圏「TOKYO黒みつLAGER」

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国分首都圏は、榮太樓總本鋪、石川酒造と共同開発した「TOKYO黒みつLAGER(発泡酒)」を2023年11月29日(水)に発売しました。

 

国分首都圏「TOKYO黒みつLAGER」

 

 

商品名:TOKYO黒みつLAGER(5,150本 数量限定発売)

価格:865円(税別)

アルコール分:4.5%

内容量:330ml

品目:発泡酒(麦芽使用率50%以上)

原材料:麦芽(外国製造)、黒みつ、ホップ

 

 

生活者の多様なニーズを背景にクラフトビール市場の成長が続く中、さまざまなフレーバーや新しいスタイルのビールが展開されています。

その中でも「甘味」に着目した商品は少ないものの潜在的なニーズがあると捉え、スイーツやデザートにもなり「宅飲み」シーンでじっくりと味わうことができる甘口タイプのクラフトビアテイスト(発泡酒)が開発されました。

黒みつと黒ビールの相性に着目し、その比率が最もバランスの良い商品になるよう、江戸期に創業した榮太樓總本鋪、石川酒造、国分首都圏の3社の協業により開発が続けられています。

「TOKYO黒みつLAGER」には、沖縄県の黒糖を使用した黒みつを贅沢に使用。

麦芽はピルゼン・ミュンヘン・キャラメル・チョコレート・ブラックの5種類が使われています。

仕込み水には秩父山系の伏流水を使用しています。

榮太樓總本鋪の黒みつの上品な甘さと、石川酒造のデュンケル(黒ビール)のコクを合わせた、深みのある絶妙な味わいを楽しめます。

5,150本の数量限定での発売です。

※製造後の麦芽粕はサステナブルな社会実現を目指す観点から、肥料・飼料として再利用しています。

 

2023年11月29日(水)から販売されている、国分首都圏「TOKYO黒みつLAGER」の紹介でした。

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