若手幹部候補生に「気遣い」を伝授!企画室じかまき「抜てき接待セミナー」

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企画室じかまきは、0から接待を学んだ元営業所長が会社の将来を担う若手幹部候補生に「気遣い」を伝授する「抜てき接待セミナー」を実施。

 

企画室じかまき「抜てき接待セミナー」

 

 

公式ホームページ:

幹部候補限定 抜てき 接待セミナー

 

 

「抜てき接待セミナー」は、インフラ関連の大手メーカーで15年接待を学んだ元営業所長が、会社の将来を担う若手幹部候補生に対し、接待を通して相手と友好的な関係を構築するための「気遣い」を教える人財養成セミナーです。

マナーの先にあるマニュアルのない行動、相手の心に響く気遣いを3ヶ月に1回、年間4回に渡ってリモートで講義します。

経営者の方を除く1社5名様までの少人数制で、一人ひとりに寄り添った講義になっています。

基礎となるのは「謙虚に、積極的に」という考え方。

会社の上に立つ貴重な人財に、学校では教わらない営業マンの外交スキルを身につけていただきます。

プログラムに含まれる具体的な例として、お客様と会食で手土産を渡す際、移動の荷物にならないように事前にお客様の泊まるホテルに名刺と手紙を添えて渡しておく、などがあります。

 

全4回プログラム

・第1回「接待の意義」

・第2回「集中インプット」

・第3回「実践アウトプット」

・第4回「継続の利益」

各回、事前に人数分のプログラムガイドを送付します。

 

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◆タイムスケジュールと方法

・3ヶ月に1回、年4回

・各3時間(前半90分、休憩10分、後半80分)

・リモート

※2024年1月(予定)からスタートできるよう準備中

 

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◆プログラムに含まれる具体的な例

◎接待力は「緩急力」

野球のピッチャーを例にします。

一流ホテルマンのような完璧な敬語が速い直球であれば、冗談を含んだフランクな会話が遅いカーブ。

相手に合わせたその「ちょうどいい」緩急が心の距離を近づけます。

直球を投げるには書店で販売しているマナー本を読んでください。

難しいのは遅いカーブです。

その投げ方とは…?本プログラムで説明します。

 

 

【代表プロフィール】

 

 

加藤 翔也

宮城県美里町(旧小牛田町)出身

宮城高専(現仙台高専名取)でデザインの基礎を学び、20歳でコンクリート二次製品メーカーに就職。

歴代最年少で営業所長に就任し、全社売上1位を複数年達成。

低迷期に業界へ飛び込み、東日本大震災、復興バブル、M&A、全国転勤を経験し約15年勤務。

2023年9月に個人事務所「企画室じかまき」を設立し、自身の経験から培った“気遣いの極意”を企業などに提供する。

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