G-SHOCK誕生40周年記念の音楽ライブイベント!SHOCK THE WORLD LIVE FUKUOKA」~BARIKATA~

投稿日:2023年11月9日 更新日:

カシオ計算機の、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”が誕生40周年!

アニバーサリーを記念して2023年11月25日に音楽ライブイベントG-SHOCK 40th Anniversary「SHOCK THE WORLD LIVE FUKUOKA」~BARIKATA~が開催されます。

 

G-SHOCK 40th Anniversary「SHOCK THE WORLD LIVE FUKUOKA」~BARIKATA~

「SHOCK THE WORLD LIVE FUKUOKA」~BARIKATA~ 1

■開催概要

G-SHOCK 40th Anniversary SHOCK THE WORLD LIVE FUKUOKA

~BARIKATA~

開催日時     : 2023年11月25日(土)OPEN 17:30 START 18:30

開催場所     : UNITED LAB

〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名1丁目3-36

出演アーティスト : kZm/WILYWNKA/guca owl/なかむらみなみ/MEZZ

チケット     : 当日5,000円(税込) 前売り3,500円(税込)

イープラス    :
https://eplus.jp/sf/detail/3973800001-P0030001

イベントWebサイト:
https://gshock.casio.com/jp/40th/event/stw_fukuoka/

 

“G-SHOCK”は1983年に誕生し、耐衝撃性と独自のデザインで唯一無二の地位を確立、ファッション、スポーツ、アート、ミュージックなど、さまざまなカルチャーとのコラボレーションにより、世界中で認知されるブランドに成長してきました。

 

今回はブランドと親和性の高いミュージックの中でも、世界的に人気の“HIPHOP”に焦点を当て、国内で勢いのあるヒップホップアーティストを招いたミュージックライブを行い40周年を盛り上げます。

 

個々のアーティストらのスタイルと“G-SHOCK”のDNAである「TOUGHNESS」が融合し、独創的なビートと心に刺さるフロウ、熱いパフォーマンスで独自の音楽体験を提供します。

“G-SHOCK”とHIPHOPの融合が紡ぎだす、新たな歴史の幕開けです。

 

 

出演者プロフィール

<kZm(カズマ)>

1994年渋谷生まれ、渋谷育ち。

ヒップホップクルー、YENTOWN 所属のラッパー。

幼少期からブラックミュージックやバスケット・ボールに親しみ、ラッパーとして始動後すぐに頭角を現す。

2020年リリースの2ndアルバム「DISTORTION」ではApple Music総合一位を獲得。

RADWIMPSのボーカル野田洋次郎とのコラボ楽曲「追憶 feat. Yojiro Noda」やKenny Beatsとの楽曲「GYAKUSOU」など国内、HIPHOP界に止まらず音楽活動の幅を広げている。

また自身で立ち上げたコレクティブ/レーベル「(デヴォイド)De-void*」主催の人気イベント「Jungle Clash」など音楽を軸としたレーベル活動も注目を集めている。

 

<WILYWNKA(ウィリーウォンカ)>

1997年生まれの大阪出身のラッパー。

圧倒的なリリックスキルで注目を浴び、2018年には「1%(ワンパーセント)」とのソロ契約でデビュー。

デビューアルバム『SACULA』で話題沸騰。

2019年には『PAUSE』で更なる成功を収め、ツアーも成功裏に終了。

2020年には全国ツアーとBACHLOGICプロデュースのEP『EAZY EAZY』をリリース。

2021年には「Our Style」が大ヒットし、ソロとして初のBillboard Japanトップ100入り。

2022年にはBESやISSUGIを迎えたEP『NOT FOR RADIO』を発表し、3年ぶりのアルバム『COUNTER』もリリース。

ZEPPツアーも成功。

ファッション/スポーツブランドのモデルとしても活躍し、次世代のアイコンとしての地位を確立している。

 

<guca owl(グカール)>

1998年生まれの東大阪市出身のラッパー。

WILD SIDE ENTERTAINMENTのメンバー。

ストリートから多くを学び、社会をユーモラスかつリアルに描く孤高のリリシスト。

コンシャスなテーマを扱いながら、どこか自由で楽観的な表現で、混沌とした現代を少しワクワクさせてくれる。

18歳のときに仲間とWILD SIDE STUDIOを作り、2019年“今夜はハダシデ”、2020年アルバム「BOHEMIAN JOKE」を発表。

2021年には交通事故をきっかけに制作したEP「past & highway」を発表し、“High Wall”のミュージックビデオはguca owlの名を全国的に知らしめた。

2022年10月にシングル“DIFFICULT”、2023年2月にシングル“6TH CORNER”のリリースを経て、2023年4月7日に待望のアルバム「ROBIN HOOD STREET」を発表。

 

<なかむらみなみ>

神奈川県辻堂出身のラッパー。

TENG GANG STARRでデビュー後、ソロで活動。

Trapやダンスホールにオリジナリティあるフロウを創造。

国内外のプロデューサーとのコラボで成功を収め、Electronic Arts社が販売するレースゲーム「Need for Speed Unbound」のサウンドトラックにも選ばれるなど活動は多岐にわたる。

楽曲提供も手がけ、ASOBINOTESの『電音部』にも参加。

国内アーティストとの共作も多数。

2022年には『ドン・キホーテ×GALFY』とのコラボモデルを務め、GALFY 3キャンペーンソングも制作。

2023年FUJI ROCK FESTIVALにも出演。

 

<MEZZ(メズ)>

2022年、UK Drillの流れを下地に再解釈されたビートに歌とラップの間を行きかう歌声を乗せた「Gyal Drill」を発表しデビュー。

国内のDJ達だけに止まらずRyan HemsworthやPorter Robinson等が反応するなど次第に話題を集める。

以後、なかむらみなみやplan i、LYNN、mou_sou等の国内のアーティストだけにとどまらず、スペインのyuugenやチリのCabro Artico等との共作を発表するなどワールドワイドに活動の幅を広げている。

また2023年9月放送のフジテレビ系ドラマ「パリピ孔明」では菅原小春が演じるミア西表が歌う劇中歌「Running out」の作詞も担当、作曲はDr.Payが手掛け配信リリースもされるなど話題を呼んだ。

バイリンガルのスタイルを武器に今までにないJ-POPのスタイルを模索しつつ、2000年代のカルチャーを様々な手法を使ってリバイバルさせる新たな存在。

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