北欧腕時計ブランドAbout Vintageは、機械式ダイバーズウォッチ「1956 Marine Automatic」を、2023年10月11日(水)に販売開始します。
About Vintage「1956 Marine Automatic」
URL : https://jp.aboutvintage.com/1956marine
販売期間: 10月11日(水)~ (プレオーダー期間10月11日~10月25日)
※10月2日(月)~8日(日)に無料のメールアドレス事前登録で
100本限定色ホワイトに48時間先行アクセス権を配布。
※プレオーダー期間中に購入いただくと、
最大18,900円の付替えベルトが無料でついた
お得な初回限定パッケージ(各色100セット限定)をお届け。
発送予定: ブルー、ブラックは10月中旬を予定 ホワイトは11月中旬を予定
価格 : 70,000円(税込、送料・関税込み)
日本製であるMiyotaの機械式ムーブメントを搭載し、ブルー・ブラック・ホワイトの3色展開。
中でも、ホワイトは100本限定販売のため、プレミアム感がより一層高まるモデルです。
過去の数量限定モデルでは、販売開始から数時間で完売するなど、新作発表には多くの注目を得ています。
事前登録や初回限定パッケージなどお得な購入方法もあるので、商品ページを確認してください。
本モデルの名前にある1956年は、フランス海軍のマリーン・ナショナルとスイスの時計ブランドのチューダーとの間で提携が始まった年でした。
その当時、初めて本格的なダイバーズウォッチが作られたことが、ダイバーズウォッチの歴史に大きく刻まれ、現在のダイバーズウォッチの発展へと繋がりました。
この革命的な時代へのオマージュとして、ダイバーズウォッチの黄金時代を定義した革新と冒険の精神を捉え、今回付けられた名前が「1956 Marine Automatic」です。
日本製の高品質な機械式ムーブメントであるMiyota8シリーズを搭載し、21石数を備え、42時間以上というパワーリザーブで、巻き上げの頻度を最小限に抑え、信頼できるパフォーマンスが保証されています。
また、ダイバーズウォッチを選ぶ際には、欠かせない機能である防水性は20ATMである為、気兼ねなく海やプールなど水に浸かる様々なシーンで着用することができるのも高いポイントです。
1956 Marine Automaticは50~60年代のクラシカルなモデルから影響を多く受けつつ、最新技術の優れた素材を使用し、細部にまでこだわり抜いた逸品です。
シンプルなサンドイッチ文字盤が特徴で、3時位置に日付表示窓が配置されています。
インデックスと針にはスイス製の蓄光塗装SuperLuminovaを使用しているため、暗い室内や屋外でも時間を確認することが可能です。
スリムで平らなラグ、ベゼルには本ブランド史上初のセラミック素材を利用し、幅が広く平らなデザインで、文字盤は小さめに設計されています。
ケースとベゼルの間の隙間と、サファイアクリスタルを利用した二重のドーム型の風防は、ともに50~60年代の従来のダイバーズウォッチを忠実に再現し、それにより耐久性も強化されています。
ウェーブ柄が施された裏蓋には、刻印を施すことが可能です。
目にした瞬間に、海を彷彿するようなデザインです。
1956 Marine AutomaticのホワイトにはSignature Bracelet、ブルーとブラックにはカーキのCorduraストラップが標準装備されています。
そして、本ブランドの魅力の一つであるクイックリリースシステムの採用により、全てのストラップは交換時に特殊工具の必要なく簡単に付け替えを行うことができるので、様々なTPOに合わせストラップを自由自在に付け替えることができます。
プレオーダー期間中限定販売のお得な初回限定パッケージでは、ホワイトにはベージュのCorduraストラップが、ブルーとブラックにはSignature Braceletが各カラーに付いてくるため、どのカラーをチョイスしても同じだけお得な特典を得られます。
プレミアムカラーのホワイトは100本限定生産であることに加え、ブルーとブラックの初回限定パッケージも各100セット限定の販売です。