リスクモンスターは、サンブリッジがSalesforce拡張機能として提供する名刺管理アプリ『SmartVisca』において、企業情報・RM格付・反社チェック情報のデータ提供を開始します。
リスクモンスター『SmartVisca』データ提供
リスモンが提供する500万社超の独自企業データベースと『SmartVisca』の連携により、Salesforce内の取引先に対して、企業情報、倒産可能性を判別するRM格付、反社チェック情報などのデータが取得できます。
Salesforceのプラットフォームにおいて、取引先の与信調査や反社チェック業務の効率化、企業取引リスクの適切な管理を実現します。
また、本サービスの開始を記念し、営業責任者に向けた『あなたの商談にも潜むムダとリスク~注力すべき顧客を見つける最新手法~』セミナーを2023年10月12日(木)に開催します。
ぜひ参加してください。
お申込みURL: https://www.sunbridge.com/smartvisca/seminar/20231012_compliance/
提供イメージ
名刺交換後、SmartViscaで顧客データを取り込み、SalesforceとリスモンAPI情報を連携することができます。
【与信チェック画面イメージ】
「与信チェックを行う」ボタンのクリックで6段階のRM格付を取得し、支払い能力を把握することができます。
【反社チェック画面イメージ】
「反社チェックを行う」ボタンのクリックで、「反社警戒」、「事件事故」、「行政処分」件数を把握することができます。
■リスモン 与信管理サービス及びAPIサービスの概要
リスモンが会員企業へ提供するRM格付は、倒産企業実績に裏付けられたリスクモンスター独自の与信管理指標であり、企業の信用力をA~Fの6段階(細分化を含めると9段階)に格付けし、取引先の与信判断に活用されています。
リスモンAPIサービスでは、こうした与信管理指標のほか、反社警戒情報等を各社のシステムへ連携することできます。
効率的なデータ取得が可能となり、取引先の与信判断や反社チェックツールとしてご活用いただくことが可能です。
<リスモンAPIサービスにて取得可能な項目>
・格付API:倒産実績に裏付けられたA~Fの6段階の信用評価指標であるRM格付を提供
・企業情報API:「法人番号」、「商号」、「郵便番号」、「所在地」、「電話番号」、「代表者名」などの企業基礎情報を提供
・反社API:3つの情報区分(反社警戒、事件事故、行政処分)と2つの法人・個人区分(商号、代表者)の3×2の合計6マスそれぞれのヒット件数を提供
詳しくはリスモンホームページを見てください。
https://www.riskmonster.co.jp/lp07/?utm_source=rm&utm_medium=press&utm_campaign=230913sb
セミナー概要
「あなたの商談にも潜むムダとリスク ~注力すべき顧客を見つける最新手法~」
【こんな課題をお持ちの営業責任者向けのセミナーです】
・与信・反社チェックに時間がかかり商談をスピーディに進められない
・商談を進めて良い顧客かどうか適切な判断ができない
・支払い能力のある新規顧客に注力したい
・受注間近で取引先の問題が発覚し破談になったことがある
開催日時: 2023年10月12日(木)15:00~16:00
申込期限: 2023年10月12日(木)15:00まで
参加費 : 無料
申込方法: https://www.sunbridge.com/smartvisca/seminar/20231012_compliance/
登壇者 : ・株式会社サンブリッジ プロダクト事業部
セールス&マーケティンググループ マネージャー 朝倉 一洋氏
・リスクモンスター株式会社
執行役員 法人サービス営業第一部 部長 佐々木 正人
SmartViscaサービス概要
サンブリッジが提供するSmartViscaとは、CRM(顧客管理システム)として世界シェアNo1.であるSalesforceをプラットフォームとし、名刺デジタル化や名寄せ、Web電話帳、タグ機能、社内コミュニケーション強化などの機能を備えた名刺管理ツールです。
Salesforceへの顧客データ蓄積と活用をサポートし、営業効率化を実現します。
詳しくはSmartViscaホームページを見てください。