ジャパンソーシャルデザインとDENは、新たなプロジェクト「TORIDORI PROJECT」を始動。
全国のサステナビリティな社会貢献活動を実施する企業、実施を検討している企業を支援するプロジェクトです。
ジャパンソーシャルデザイン/DEN「TORIDORI PROJECT」
ジャパンソーシャルデザインとDENは、新たなプロジェクト「TORIDORI PROJECT」を始動しました。
「TORIDORI PROJECT」は全国のサステナビリティな社会貢献活動を実施する企業、実施を検討している企業を支援するプロジェクトです。
社会活動をデザインするジャパンソーシャルデザインと、障がいのある方の「個性」にフォーカスして福祉のパラダイムシフトにチャレンジしているDEN。
運営会社の2社は、スムーズな連携が取れる体制を構築しています。
全国規模のイベント/プロモーションから、オンライン、オフラインセミナー実施、クリエイティブデザインのアウトプット領域までを、高いレベルで成功させている実績と経験があります。
また、何をやればいいのか分からない取引先に対しては、ゼロからの企画立案を提案し、PRプロモーションまで全て対応可能です。
TORIDORI PROJECT
色とりどり、人とりどり。
ちょっと見方を変えて世の中を見渡せば、そこには「多様な個性や才能」が溢れています。
そんな多様な個性から生み出される「らしさ」溢れるクリエイティブと、企業が持つアイデンティティーとしての「らしさ」を結びつけることで、地域社会に貢献できるコンテンツを提案。
「TORIDORI PROJECT」は、「多様な個性」と「企業の特色」の出会いをクリエイティブするプロジェクトです。
TORIDORI PROJECTが提案する価値
「TORIDORI PROJECT」は、地域の方々と一体感を持って作り上げる、新しい形のクリエーションのあり方の提案。
目指す形は、「地域×参加型」による、人々の集合知としてのクリエーションを生み出すこと。
一般の方はもちろん、子どもや学生、そして障害のある方など、様々な個性を持った方々と企業(または商品やサービス)の特性との結びつきを活かしたブランディングやプロモーションを実施します。
CSVの考え方を活かし「事業活動への貢献」と「地域社会への貢献」の両立を実現します。
TORIDORI PROJECT事例
地域の障がいのある方の絵を活かした、蔦屋書店江別におけるクリエイティブ。
LGBTQ当事者とALLY(支援者)が一緒に、多様な価値観を認め合うためのクリエイティブ。
道行く親子が描いた、ミライのテレビ塔。一人ひとりが思い描く未来のカタチの集合知が一つのクリエイティブに。
「ちょっとアートな知育ライフ!」
期間:2023年8月1日(火)~2023年8月31日(木)
会場:暮らしの棟 平台
「ちょっとアートなこども知育コーナー」として、「江別の野菜」をテーマとしたアート制作キットや「江別の色」をテーマとしたkitpasをご提案。
イベント期間中、毎週末はアート制作を体験できるイベントが実施されます。
ジャパンソーシャルデザインとDENが始動した新たなプロジェクト「TORIDORI PROJECT」の紹介でした。