国内トップシェアを誇るEビジネスの総合ソリューションである、ECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」
2022年度において国内ECサイト構築実績1,600サイトを突破し、富士キメラ総研の発行するソフトウェアビジネス新市場2023年版による「ECサイト構築パッケージソリューション市場占有率調査」において、15年連続国内シェアNo.1を獲得しました。
ecbeing「ECサイト構築パッケージソリューション市場占有率調査」5年連続シェアNo.1を獲得
1999年のサービス販売開始以来、大手や中堅企業を中心に1,600サイト以上の導入実績があるECのプラットフォームシステムで、国内トップシェアを誇るEビジネスの総合ソリューションである、ECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」
業種や業態を問わず、EC戦略立案から、ECサイト構築、デジタルマーケティング・デザイン支援、EC専用クラウドインフラ・セキュリティまでワンストップで提供が可能です。
ただECを構築するだけでなく、顧客ロイヤリティをあげる「ファンマーケティング」、顧客を引き付ける魅力的なコンテンツを発信する「メディアコマース」、会員データを活用した店舗連携やアプリ等の複数の接点で最適な購買体験を提供する「オムニチャネル」など、ユーザーのEビジネスに合わせたサービスの提供を可能としています。
また、最近のニーズに合わせて自社開発してきたMA・CMS・CRM・レビュー・SNS連携・動画・店舗予約・アプリなどの自動バージョンアップする「マイクロサービス」も幅広く用意。
これらのサービスを開発500名、マーケティング200名の国内最大の体制が支援しEC事業者へのサービス提供を可能にしています。
そんなecbeingが、2022年度において国内ECサイト構築実績1,600サイトを突破。
富士キメラ総研の発行するソフトウェアビジネス新市場2023年版による「ECサイト構築パッケージソリューション市場占有率調査」において、15年連続国内シェアNo.1を獲得しました。
ECサイト構築ソリューション市場の動向
2022年度はECを起点としたデジタルチャネルの強化、分析ツールやCRMなど周辺サービスを活用した実店舗との連携強化に向けた投資が拡大したことで、高い成長率を維持しているECサイト構築ソリューション市場。
また、COVID-19感染拡大が収束に向かい、消費者の実店舗回帰が進んでおり、EC事業者による実店舗とオンラインでの顧客データを連携させ、消費者の顧客満足度を向上させるためのOMO/オムニチャネルへの取り組みが加速しています。
このような市場の中、2022年ecbeingの流通総額は9,912億円に達し、前年に続き順調に増加。
その要因として、各EC事業者のコロナ禍でのDX化の推進、ファンマーケティングやメディアコマースなどの顧客接点を増やす取り組みの増加と合わせて、それをサポートするecbeingの最新トレンドに適合したマイクロサービスの充実があります。
また、運用支援を含めたEビジネス全般の支援などの相乗効果により、業績が好調な企業の数を増やすことができたことが挙げられると考えています。
ecbeingの今後の展望について【株式会社ecbeing 代表取締役社長 林 雅也 コメント】
ECは、生活者、ビジネスにとって基盤となるまで成長しました。
ecbeingは、生活者・運営者の要望をカスタマイズにより反映させ続けることができるパッケージのメリットと、各社共通となるマーケティング面を自動バージョンアップして提供するマイクロサービスの良さを掛け合わせてプラットフォームを提供しております。
今後とも、クライアントに向けてのソリューション提供の源となる人の育成に力をいれていきます。
クライアントと共に、リアルや各種サービスとの融合を図りプラットフォームをさらに発展させ、新たな顧客体験を生み出していきます。
2022年度において国内ECサイト構築実績1,600サイトを突破。
「ECサイト構築パッケージソリューション市場占有率調査」にて5年連続シェアNo.1を獲得した「ecbeing」の紹介でした。