講談社から、8月3日「はちみつの日」に、ディズニー「くまのプーさん」の公式ファンブック「くまのプーさん FANBOOK」が登場!
ディズニーアニメーション『くまのプーさん』の全てを網羅する、「くまのプーさん」初めてのファンブックです☆
講談社「くまのプーさん FANBOOK」
価格:2750円(税込)
発売日:2023年8月3日
ページ数:96ページ
販売店舗:全国の書店、Amazonなど
ディズニーの癒やしの人気キャラクター「くまのプーさん」
講談社から「くまのプーさん」の公式ファンブック「くまのプーさん FANBOOK」が、8月3日の「はちみつの日」に登場!
ディズニーアニメーション『くまのプーさん』を網羅する、「くまのプーさん」初めてのファンブックです。
また、本書の帯には、「プーさん」のデジタルフォトフレームがもらえる二次元コードのおまけ付き。
「プーさん」の大好物、おいしそうなはちみつがたれている表紙で、全96ページ、オールカラーの大ボリュームの一冊を紹介していきます。
「くまのプーさん FANBOOK」1章
100エーカーの仲間たちを紹介。
「くまのプーさん」や「ピグレット」「ティガー」に「イーヨー」、「ズオウ」と「ヒイタチ」なども。
心に響く名言もたっぷり紹介されています。
「くまのプーさん FANBOOK」2章
1966年の『プーさんとはちみつ』から、2018年の実写映画『プーと大人になった僕』まで、ディズニーの長編作品を絵本風に紹介。
「こんなお話もあったんだ!」と、映画を見直したくなります。
「くまのプーさん FANBOOK」3章
「くまのプーさん FANBOOK」3章では、ウォルト・ディズニーが作った『くまのプーさん』の歴史をたっぷり紹介。
各物語の作品解説や、シャーマン兄弟から始まった「くまのプーさん」の音楽もたくさん掲載されています。
「くまのプーさん FANBOOK」4章
A. A. ミルンが書いた原作「クマのプーさん」(原作の邦題はクマ、がカタカナ)のヒストリー。
モデルになった彼の息子クリストファー・ロビン・ミルンのこともわかります。
イギリスの香りがするこの章には、「くまのプーさん」なら大好きになりそうな、ハチミツたっぷりのおやつも紹介。
「くまのプーさん FANBOOK」5章
AtoZ方式で「プーさん」のトリビアを紹介。
「原作のプーに続編がある」「ラテン語版のプーがある」など、様々なトリビアが盛りだくさん。
「くまのプーさん FANBOOK」6章
ハチミツは、HUNNY?HONEY?
100エーカーの森にはヘンテコな言葉がいっぱい!
英語の言葉遊びの楽しさが、翻訳家目線でたっぷり紹介されています。
「くまのプーさん FANBOOK」7章
ディズニーが描いた「くまのプーさん」の四季。
ほっこりするような、かわいいイラストが描かれた章です。
そのほか、コラムも充実。
ぬいぐるみ、おもちゃ、ガチャ、食器、時計の5つのカテゴリーで、日本で製作された「くまのプーさん」グッズが紹介されています。
「これ持ってた!」と、懐かしくなる人続出です。
さらに東京ディズニーランドの「くまのプーさん」特集も。
アトラクションの周囲にも見どころ満載です。
「くまのプーさん」初めてのファンブック。
講談社の「くまのプーさん FANBOOK」は、2023年8月3日の「はちみつの日」より全国の書店、Amazonなどにて発売です☆
© 2023 Disney “Winnie the Pooh" characters are based on the “Winnie the Pooh" works, by A. A. Milne and E. H. Shepard
※デジタルフォトフレームがもらえる二次元コード施策は2023年9月末日まで