クロス・マーケティンググループのグループ企業でインフルエンサーマーケティング事業を行う「REECH」
「REECH」が、Meta社の新SNSアプリ「Threads(スレッズ)」に対応したインフルエンサーPRの提供を開始しました。
REECH「Threads(スレッズ)」に対応したインフルエンサーPR
「REECH」は創業以来、インフルエンサーマーケティングを提供しています。
独自のデータ解析技術とAIを活用して、最適なインフルエンサーを抽出できる「REECH DATABASE」が好評で、導入社数は100社を超えており、現在では「インフルエンサーPR」「SNS広告運用」「SNS運用代行」における運用ノウハウを日々蓄積し、最新トレンドを取り入れたSNSのトータルソリューションを提供しています。
Meta社より、2023年7月6日にローンチされたテキスト共有アプリ「Threads」は、登録者が5日間で1億人を突破しました。
今後更に成長していくことが予想され、また拡散性の高いメディアになる可能性を秘めており、Threadsを活用して認知や売上の拡大を目指す企業も増えていくと考えられることから、「REECH」に蓄積されたSNSマーケティングの知見や運用ノウハウを活かして、Threadsに対応したインフルエンサーPRを開始する運びになりました。
豊富なPR実績によるディレクション技術
大手メーカーや地方自治体を中心に年間100件以上のインフルエンサーPRを行っており、「REECH」の運用ノウハウと知見を活かし、PR、ギフティング、アンケート、イベントなど目的に応じて最適な施策の提案から運用までを全て代行します。
影響度の高いインフルエンサー起用による効果最大化
REECH DATABASEを活用して、結果が出るインフルエンサーを提案します。
ターゲットに合ったインフルエンサーを起用することで、コストパフォーマンスの高いPRが実現できます。
ワンストップ支援による効率化
インフルエンサーPRだけでなく、各種SNSのアカウント運用代行や広告運用まで対応することで、ワンストップでの支援が可能です。
「REECH」が提供を開始した『「Threads(スレッズ)」に対応したインフルエンサーPR』の紹介でした。