米国発の宇宙服素材アパレルブランド「OROS」の日本総代理店「OROS JAPAN」
「OROS JAPAN」は、2023年7月26日(水)より、宇宙服素材使用のサスティナブルジャケット「ITINERANT(アイテナラント)Jacket」を販売開始。
薄くて軽く、3シーズンに対応できるシンプルなサスティナブルジャケットです。
OROS JAPAN「ITINERANT(アイテナラント)Jacket」
先行販売期間：2023年7月26日(水)～2023年9月21日(木)
リターン例：
・『超早割』ITINERANTメンズジャケット30％OFF／1着30,800円(税込) 30個
・『超早割』ITINERANTレディースジャケット20％OFF／1着29,400円(税込) 30個
・『ペア割』35％OFF／1式55,900円(税込) 50個
※一般販売予定価格メンズ44,000円、レディース42,000円
米国発の宇宙服素材アパレルブランド「OROS」の日本総代理店「OROS JAPAN」
「OROS JAPAN」は、2023年7月26日(水)より、宇宙服素材使用のサスティナブルジャケット「ITINERANT(アイテナラント)Jacket」を販売開始。
「ITINERANTジャケット」は2021年に発売されたOutlierジャケットの後継品。
日本でのOROS商品の人気を受けて、日本市場を意識したデザインに仕上げられています。
OROSは超特殊素材“エアロゲル”を特許技術によりたった2mmの断熱生地「ソーラーコア」に仕立て、ウエア内側に断熱素材として使用されています。
通常の防寒服に使われるグースダウンやシンセティック合成繊維は暖かさを保つためは、通常45mmほどは必要といわれています。
それに対してOROSが使用する断熱素材ソーラーコアは2mmという薄さなので通常の防寒服より軽快な活動が可能になります。
「ITINERANTジャケット」は、わずか2ミリの断熱材で軽くて薄いながらも、驚異的な保温性を秘めたアーバンスタイルジャケットです。
さらにシンプルかつミニマルなデザインを追求し、機能性とスタイリッシュさを両立することで春・秋・冬の初め頃までの普段使い、また冬本番のスポーツシーンなど多種多様な場面で活用できます。
また「OROSウエア」に特徴的な明るいライニングを一新し、ダークトーンに統一。
ミニマルなデザインのおかげで合わせる服を選ばず、アーバンスタイルが映えます。
さらに、DWR撥水加工が施されているので急な天気の変化にも安心です。
環境への影響を考慮しPFCフリーのDWRが使用されています。
「ITINERANTジャケット」は“防水透湿性素材”が採用されており、通気性抜群のため、アクティブに動いて汗をかいても蒸れない構造です。
外側からは防水仕様＆内側からは通気性抜群という両面の良いとこ取りを実現しています。
2023年7月26日(水)から先行予約販売されている、OROS JAPAN「ITINERANT(アイテナラント)Jacket」の紹介でした☆
