ラボットホールディングスは、新橋の『塊肉×農園野菜 Nick & Noojoo』『肉バルvs魚バル DESIGN FOOD MARKET』の2店舗にて、3段階まで辛さをアップできる激辛メニューを発売。
激辛メニューとして、「灼熱の麻婆茄子」「地獄熱の麻辣煮込み」 「情熱のアラビアータ」が登場します！
Labotホールディングス「灼熱の麻婆茄子／地獄熱の麻辣煮込み／情熱のアラビアータ」
メニュー「灼熱の麻婆茄子」、「地獄熱の麻辣煮込み」
価格：「灼熱の麻婆茄子」1,280円(税込)、「地獄熱の麻辣煮込み」1,080円(税込)
＜追加の激辛＞・1段階アップ(激辛レベル★★★☆☆)＋150円
・2段階アップ(激辛レベル★★★★☆)＋200円
・3段階アップ(激辛レベル★★★★★)＋250円
＜発売店舗＞『塊肉×農園野菜 Nick & Noojoo』
メニュー「情熱のアラビアータ」
価格：880円(税込)
＜追加の激辛＞・1段階アップ(激辛レベル★☆☆☆☆)＋150円
・2段階アップ(激辛レベル★★★☆☆)＋200円
・3段階アップ(激辛レベル★★★★☆)＋250円
＜発売店舗＞『肉バルvs魚バル DESIGN FOOD MARKET』
ラボットホールディングスは、3段階まで辛さをアップできる激辛メニューを発売。
遊び心満載のシュラスコバルの『個室 塊肉×農園野菜 Nick＆Noojoo』、生産者から毎日届くとっておきの食材を豊富に取り揃えた『個室 肉バルvs魚バル DESIGN FOOD MARKET』にて提供されます。
『塊肉×農園野菜 Nick & Noojoo』では、「灼熱の麻婆茄子」と、
「地獄熱の麻辣煮込み」の2品が、
『肉バルvs魚バル DESIGN FOOD MARKET』では、「情熱のアラビアータ」が登場。
3品とも、カイエンペッパーや唐辛子、鷹の爪など、香辛料がたっぷり入った激辛メニューです。
さらに、素材の旨みやスパイスの風味もしっかり感じられる「うま辛」味に仕上げられています。
ただでさえ辛い3品ですが、さらに【激辛】を3段階まで追加することが可能。
「灼熱の麻婆茄子」と「地獄熱の麻辣煮込み」の【激辛】追加は、1段階目でジョロキア、2段階目ではトリニダード・スコーピオン、3段階目では世界一辛いとギネス認定されたキャロライナ・リーパーが追加されます。
辛さの数値を表す「スコヴィル値」は、ハバネロの25万～45万スコヴィルに対し、ジョロキアが100万スコヴィル。
トリニダード・スコーピオンは146万スコヴィル、キャロライナ・リーパーは220万スコヴィルと桁違い。
刺激的な体験になること間違いなしなメニューです。
「情熱のアラビアータ」は、1段階目でハバネロ、2段階目と3段階目でハバネロとジョロキアが追加。
ブレンドの割合で辛さがアップされています。
辛さレベル「世界トップ3」の唐辛子に挑戦可能！
新橋の『塊肉×農園野菜 Nick & Noojoo(ニックアンドノージョー)』『肉バルvs魚バル DESIGN FOOD MARKET(デザインフードマーケット)』の2店舗に登場している、「灼熱の麻婆茄子」「地獄熱の麻辣煮込み」 「情熱のアラビアータ」の紹介でした。
