マゼックスが、沖縄県における農業経営の高度化とスマート化の推進を目的とし、同社農薬散布ドローン「飛助DX」「飛助mini」の飛行・散布デモンストレーション会を沖縄県で初めて開催します。
マゼックス「飛助DX」「飛助mini」
開催日時: 2023年7月18日(火)※雨天延期
13時00分~13時45分 散布デモンストレーション
14時00分~14時30分 商品説明会・質疑応答
※説明会は場所を屋内に移動して実施。
デモンストレーション実施場所: 沖縄県糸満市武富421-1
参加費: 無料
受付時間:12時30分~13時00分
受付場所: 西崎運動公園駐車場
(沖縄県糸満市西崎町3丁目204)
※目印としてマゼックスのぼりが立っています。
内容: 飛行・散布デモンストレーション会
概要説明会
当日連絡先: 070-1595-0993(マゼックス 中田)
マゼックス社農薬散布ドローンは低価格、高機能、操作性をテーマに、国内向けに特化し商品化。
国産の農業用ドローンメーカーの中で累積販売数No.1の実績をさらに拡大すべく今後沖縄県内でのサトウキビや水稲への活用を推進していきます。
飛助DX
タンク容量:液剤9L/粒剤10kg
ドローン初心者の方でも安心して操作ができる直進アシストモードや自動散布機能のほか、圃場の2点を記憶し自動で往復飛行しながら農薬散布を行う自動飛行モードなどを搭載。
飛助mini
タンク容量:液剤7L/粒剤7kg
多種多様な作物が栽培される中山間地での利用を想定して開発した飛助mini。
より小回りの利く設計・重量感に加え、業界随一の低コストを実現。
小型ではあるものの高いGPS精度を活かした操作性や、機体進行方向に合わせた自動散布切り替え機能などDXと同等の機能を有する機体となっている。
マゼックス社農薬散布ドローン「飛助DX」「飛助mini」の飛行・散布デモンストレーション会は、2023年7月18日(火)に沖縄県で開催です。