地方創生型コンセプトショップ、渋谷スクランブルスクエア14階「ハチふる SHIBUYA meets AKITA」では、2023年7月1日(土)から期間限定で苺を使用した新メニューを展開しています。
ハチふる SHIBUYA meets AKITA「期間限定苺メニュー」
忠犬ハチ公といえば、その犬種は秋田犬ということで知られています。
「ハチふる」は、ハチをモチーフにした食品や雑貨、そして軽飲食メニューを取り扱う地方創生型コンセプトショップ。
バラエティ豊かな商品が多数並びますが、原材料などそのルーツは秋田県産であることにこだわっています。
そんなハチのふるさと秋田県で2店舗を展開する「ひなたエキス」は、野山の素材で作った濃厚エキスにこだわる人気店。
今回、その「ひなたエキス」とコラボし、新発売となる苺のメニューが「ハチふる」に登場しました。
秋田県産の苺に、やさしい甘さのてんさい糖と秋田で昔ながらに愛される甘味料「麦飴」を合わせて、「ひなたエキス」が丸一日じっくりと丁寧に仕込んだ苺エキスを贅沢に使用。
芳醇な苺の美味しさを、秋田生まれの地サイダーや秋田産生乳を使用したソフトクリームが引き立てます。
ぎゅっと!苺のJuicyソーダ
飲んだ瞬間、口いっぱいに苺の甘みを感じます。
苺の果肉がたっぷりで、ひとくちひとくちストローで吸い上げるたびにフレッシュな苺を味わうことができます。
合わせたサイダーは、名水の里・秋田県仙北郡美郷町で明治35年から作り続けられている「ニテコサイダー」。
柔らかな甘さが水本来の美味しさを引き立てる地サイダーは、天然素材でやさしく甘みづけされた苺エキスと相性抜群。
苺のクリームソーダ
贅沢に乗せられたソフトクリームに、甘さがぎゅっと詰まった苺の果肉とそれを引き立てるサイダーが絶妙にマッチ。
てっぺんのソフトクリームから食べるもよし、まずは苺ソーダを味わうもよし。
それぞれの美味しさを堪能できる一品です。夏の暑さも吹き飛ぶ、味わい深くも清涼感のあるデザートドリンクです。
Strawberryヨーグルトソフト
つめたくてミルクのほんのりとした甘さを感じるソフトクリームにさっぱりしたヨーグルトを合わせ、これでもかというくらい苺エキスを乗せました。
混ぜて食べると、濃厚な苺ヨーグルトの風味が広がります。
鮮やかな苺の色が見た目にも美しい一品。
渋谷スクランブルスクエア14階「ハチふる SHIBUYA meets AKITA」の苺メニューは、期間限定で登場です☆