三田屋から登場している「生野菜ドレッシング」が、モンドセレクション2023最高金賞を受賞!
そんな、ステーキコースのオードブルでも使用されている「生野菜ドレッシング」を紹介していきます。
三田屋「生野菜ドレッシング」
価格: 675円(税込)
原材料名: 食用植物油脂(国内製造)、本醸造醤油、人参、穀物酢、セルリー、たまねぎ、砂糖、香辛料、食塩、(一部に小麦・大豆を含む)
内容量: 275ml
昭和56年の創業以来、「食は芸術」の思いを原点にしているステーキハウス三田屋。
味わいはもちろん、器や盛りつけ、店内の落ち着いた雰囲気やきめ細やかなサービスにより、利用される方が主役として心から寛げる空間を演出します。
そんな三田屋は、モンドセレクション2023に初申請した3品すべてが金賞以上を受賞。
中でも「生野菜ドレッシング」は最高金賞を受賞しました。
ステーキコースのオードブルで使用されている「生野菜ドレッシング」は、こだわりの製法で創り上げられ、40年以上の間、多くの方に愛されてきました。
コースメニューの一部である「ハムオードブル」に使用している生野菜ドレッシングは、創業者の廣岡 揮八郎氏が50年ほど前、「よく仕上がったもの、自分が納得できるものしか売らない」という精神と探求心、鋭敏で繊細な五感を活かして作り上げられ、今もその製法を守り続けています。
太陽の光を存分に浴びた新鮮なニンジン、セロリ、タマネギをたっぷり使用し、こだわりの製法で創り上げ、瓶詰めされています。
「ステーキハウスと同じ美味しさ」をより多くのお客様に届けるため、長期保存にはこだわらず添加物は不使用。
フレッシュな鮮度で提供することを徹底するため保存は「要冷蔵」とした“野菜そのもの”が生きているドレッシングに。
ステーキハウスでは生野菜ドレッシングをかけたオニオンスライスを、手燻した特製ハムで包むようにしていただくのが、三田屋ならではのスタイル。
利用されている方からは、「野菜が苦手な子供もこのドレッシングを掛けるともりもり食べます」といった嬉しい声も届いています。
そんな「生野菜ドレッシング」が初申請したモンドセレクション2023で、最高金賞を受賞。
審査では、「スパイスの豊かな香りが酢の存在によって巧みに引き立てられている」「オイルと酢のバランスが非常に良く、スパイスの割合もまた絶妙でとても良い質感を与えている」「細かいニンジンの粒が舌を楽しませ、製品全体の風味にも豊かな深みが生まれている」といった高い評価の声も。
廣岡 和晃 代表取締役は、「挑戦する思いで初めて申請しました。ただただ美味しいものを作りたい、という一心で作り続けてきた商品が高く評価され、感無量です」と話しています。
そんな“野菜が生きている”ドレッシングは、ネット通販でも人気が高まっています。
廣岡 和晃代表取締役は、「モンドセレクション2023での最高金賞受賞に慢心することなく、約半世紀続いてきた味を守りつつ『さらなる美味』を目指し、日々改良を加えながら今後も『挑戦』を続けていきます」と、話しています。
兵庫県内を中心にステーキハウスなど9店舗を展開する三田屋から登場している「生野菜ドレッシング」の紹介でした。