日本能率協会総合研究所が、60歳から90歳の高齢者を対象とした大規模郵送調査「高齢者オムニバス調査」を企画。
高齢者2,500名を対象とした郵送調査で、調査に参加する企業の募集を開始しました。
日本能率協会総合研究所「高齢者オムニバス調査」
調査対象:日本全国に居住する60~90歳の男女
調査方法:日本能率協会総合研究所が保有する「高齢者6090リサーチモニター」を活用した郵送調査
回収サンプル:2,500サンプル
※性別・年齢・エリアに基づき母集団人口構成比に準拠して回収
調査実施時期:2023年9月下旬予定
スケジュール:アンケート票締切2023年8月30日(水)
※アンケート票を送付後、日本能率協会総合研究所側にて体裁を整えます。
※設問設計から相談を希望の場合、8月上旬に打ち合わせを設定。
アウトプット:ローデータ・クロス集計表(Excelファイル)※11月納品予定
※同タイミングで実施する日本能率協会総合研究所の自主企画調査「高齢者“お金”調査2023年」の回答者属性情報もあわせて提供します。
※参加できる企業様数には限りがございます。
高齢者に簡単なアンケートを取りたいけれど、インターネット調査では、70代後半や80代の後期高齢者のデータ取得が難しい…。
郵送調査だとコストがかかりすぎて、自社ではコストの負担が難しい…。
そんなお悩みを抱えている企業におすすめの企画です。
高齢者への調査依頼を数多く請け負う日本能率協会総合研究所には度々、簡単なものでいいのでコストをかけすぎずにアンケートを取りたいと要望が届いています。
今回、要望にお応えする形で、「オムニバス調査企画」として、調査に参加したい企業の募集を開始しました。
応募した企業にはA4用紙1ページ~2ページのアンケート票紙面が提供されます。
日本能率協会総合研究所の大規模郵送調査「高齢者オムニバス調査」企画の紹介でした。