何もない金属面から文字が現れる新しい印鑑!岩井プレス「未来印」

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超精密金型製造を行う「岩井プレス」は、Makuakeにて「未来印」のプロジェクトが目標金額946%を達成したことを発表!

何もない金属面から文字が現れる新しい印鑑です☆

 

岩井プレス「未来印」

 

 

リターン:

  • 107,250円:一般予定販売価格165,000円→35%OFF
  • 115,500円:一般予定販売価格165,000円→30%OFF
  • 123,750円:一般予定販売価格165,000円→25%OFF

期間:2023年6月2日(金)11:30~7月31日(月)18:00

 

超精密金型製造を行う「岩井プレス」は、Makuakeにて「未来印」のプロジェクトが目標金額946%を達成したことを発表しました。

何もない金属面から文字が現れる新しい印鑑。

本プロジェクトは金額で500万円をネクストゴールに設定し、2023年7月31日(月)18時まで継続して実施します。

 

「未来印」

 

 

内容:未来印×1個、専用朱肉×1個、専用クリーナー布×1個、専用印鑑ケース×1個、電子印鑑データー×1

サイズ:長さ68mm×印面寸法19mm

カラー:金属色

素材:ステンレス

 

何もないたった19ミリの金属面から文字が現れ、印(しるし)の役目を果たすアイテム。

デジタル化が進む世界において、あえて”ものを使ってしるし”を残すことの意味が問われる現代。

必要な時にだけ自分のアイデンティティーを示すようにしるしが出てくるシステムを、金属加工のプロが極限の0.002mmの隙間を均一に作りました。

部品と部品をピタッと肉眼では見えないぐらいに合わせることなど、きめ細やかな視点と高い技術は日本のものづくりらしさでもあり、そこには未来があると信じ生まれた「未来印」です。

 

 

「未来印」は必要な時だけ自分のアイデンティティーを示し「しるし」を出せるので、印鑑としての実用性と驚き、感動、癒しを表現できるオブジェとしても使えます。

実用性の部分では、押印後フラット面に戻すことにより朱肉が内部に入ることなく、表面にすべて浮いてくるため拭き取りやすく、常に綺麗さを保つことができます。

くぼみ設計で持ちやすく、「デジタルデーター提供」で電子印鑑としても利用可。

デジタル印影データーをもとに「未来印」を作成しているため、元となるデジタル印影のデザインを提供することにより、現代で利用数が増えている電子印鑑としても利用ができます。

 

岩井プレスから登場した「未来印」の紹介でした☆

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