VISHが提供する幼稚園・保育園・認定こども園の業務を効率化するクラウドサービス「園支援システム+バスキャッチ」が、ミマモルメが提供するICタグでこどもの登降園時間管理をサポートする「登降園ミマモルメ」と、2023年6月20日(火)よりシステム連携を開始しました。
園支援システム+バスキャッチ×登降園ミマモルメ
本連携により、「園支援システム+バスキャッチ」の登降園管理機能をICタグを使ってハンズフリーで利用できるようになり、打刻作業をすることなく園児の登降園記録をしっかり残すことができます。
保護者の方は、ICタグを子どものカバンに入れておくだけで打刻忘れや雨の日、荷物が多いときなどの不便さが解消されるほか、施設も正確で確実に時間管理ができるため利便性や業務効率が向上します。
これからもVISH株式会社と株式会社ミマモルメは、幼稚園・保育園の教職員の業務効率化、保護者の利便性向上に寄与します。
「園支援システム+バスキャッチ」について
2010年にリリースされた「園支援システム+バスキャッチ」は、保護者の連絡手段のデジタル化、教職員の働き方改革を支援するクラウドサービスです。
園児管理機能、欠席連絡管理機能、連絡帳機能、送迎バス運行情報配信機能など様々な情報を一元管理できます。
2023年4月1日時点で、全国2,300施設以上の幼稚園・保育園・認定こども園で利用されています(解約・閉園除く)。
幼稚園・保育園・認定こども園の業務を効率化するクラウドサービス「園支援システム+バスキャッチ」の新展開情報の紹介でした。