川崎市宮前区を拠点に「本を捨てないで」を愛言葉として、古本、古書の買取をトータルサポートする東京書房。
クラブパートナーとしてサポートする川崎フロンターレが配布する2023年度算数ドリルパートナーになることが発表されました。
東京書房 川崎フロンターレ「クラブパートナー契約」
東京書房クラブパートナーとしてサポートする川崎フロンターレが配布する、2023年度算数ドリルパートナーになることが発表されました。
川崎フロンターレ算数ドリルは、2009年に川崎市中原区にある川崎市立下丸子小学校の小学6年生を対象に配布されたのが始まりです。
今では川崎市内すべての市立小学校と特別支援学校に通う約1万2千人の小学6年生に配布され、授業にも使用されるほど算数教育に根付いたものとなっています。
古本買取の東京書房は、古本・古書の買取を通じて地域の皆様との信頼関係を築きながら「読書のまち・かわさき」の発展と共に歩みを進め、かわさきSDGsの目標の1つである「青少年の健全育成」や「地域のスポーツ振興」に積極的に取り組んでおります。
「本を捨てないで!」を愛言葉に、「あなたの読み終えた本が誰かの大切な1冊になる」をモットーとして、知識の泉としての本の価値を伝えていく中で、教育的価値の高い川崎フロンターレの算数ドリル事業に賛同し協賛することとなりました。
東京書房、川崎フロンターレが配布する2023年度算数ドリルパートナー発表の紹介でした。
(C)KAWASAKI FRONTALE