「情報を発信する棚」として魅力的な顧客体験を創出!日立エルジーデータストレージ「TOUCH&SHOW」

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日立エルジーデータストレージの新製品「TOUCH&SHOW」を紹介します。

「TOUCH&SHOW」は、「情報を発信する棚」として魅力的な顧客体験の創出と共に、DX化による販売促進・商習慣の変革をサポートする製品です。

 

日立エルジーデータストレージ「TOUCH&SHOW」

 

 

 

「TOUCH&SHOW」は、3D LiDARセンサーとサイネージを商品棚に取り付けた一体型構造となっており設置/導入が簡単です。

棚上部に設置されている3D LiDARセンサーによって利用者が手を伸ばした位置を検知し、それに合わせてサイネージの表示内容を切り替えることができます。

手を伸ばした際に商品の詳細情報をサイネージに表示させることにより、混雑時にスタッフが見当たらない状況でも、利用者は商品に手を伸ばすだけで商品情報を確認することができます。

店舗側は、見た目だけでは伝わらない商品の魅力をアピールすることで利用者の購買意欲を促進できます。

また、商品の種類や棚割り、表示コンテンツはWEBブラウザから簡単に変更ができる為、期間限定商品などのアピールやシーズンごとの商品入れ替えにも手間がかかりません。

さらに、手を伸ばした回数や時間帯などのマーケティングデータを収集することもできるので、販売促進のための施策立案をサポートすることもできます。

 

日立エルジーデータストレージの新製品「TOUCH&SHOW」の紹介でした。

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