「株式会社 インサイトハウス」は、「ペットが喜ぶ」をコンセプトに、さまざまな設備が充実したマンションを展開しています。
今回、新たに誕生した「INSIGHT REPOS 御所西(インサイトルポ ごしょにし)」は、ペットにとって居心地の良いスペースの確保や、トイレスペースに小型換気扇を設置するなど、ペットと飼い主がストレスなく暮らせる設備を今まで以上に整えた、進化した「INSIGHT REPOS」です。
INSIGHT REPOS 御所西(インサイトルポ ごしょにし)
物件名:INSIGHT REPOS 御所西(インサイトルポ ごしょにし)
所在地:京都市上京区油小路通丸太町上ル米屋町272-7
交通/京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅徒歩約8分、
京都市営地下鉄東西線「二条城前」駅徒歩約12分
総戸数/4戸
構造・階数/鉄筋コンクリート(RC)5階建て
間取り/2LDK
駐車場/有(1台)
賃料/193,000~500,000円
共益費/8,000円 ※401号室を除く
敷金・保証金/193,000~500,000円
契約/2年
更新料/賃料1カ月分、401号室は賃料1カ月分の半額
ペット飼育/2頭まで(猫・大型犬可)
1~3階は賃貸、4、5階はマンションオーナーの自宅となっている賃貸併用型。
賃貸部分は、ワンフロアに一部屋のみで、エレベーターをおりればそこは自宅の扉の前。
まるで一戸建てに住んでいるようなプライベート感で生活することができます。
ペットと飼い主の心地よい暮らしを追求した設備がパワーアップ!
「INSIGHT REPOS 御所西」で、新たに導入された設備を紹介します。
狭く囲まれた空間が好きな犬好みのスペースを確保
犬は狭く囲われた狭い空間を好みます。
そこで、リビングの収納下を、犬のくつろぎスペースとして確保。
飼い主からの目が届きやすい位置にあり、ペットも人も、お互い安心して過ごすことができます。
猫が自由に遊べて、移動も簡単な「猫壁(にゃんぺき)」
各部屋、リビングの壁面の一部に、マグネットパーツが取り付けられる壁「猫壁」(LIXIL)を採用。
そこに専用のパネルを取り付けるだけでキャットタワーが完成。
猫が自由に行き来できて、ストレス軽減や運動不足解消につながります。
マグネットタイプのため、位置の変更も簡単。
猫の年齢や個性に合わせて配置を変えて、猫を楽しませてあげることができます。
トイレスペースには、におい対策のため小型換気扇を設置
置き場所やにおい対策など、悩んでいる人も多いペットのトイレ。
「INSIGHT REPOS 御所西」では、洗面所にある収納庫の下をトイレスペースとして確保。
においがこもってしまうという悩みを解決するため、このスペースの奥に小型の換気扇を取り付けられています。
これで換気をすることができ、イヤなにおいが室内に残るのを防ぎます。
1階にはペットが安心して遊べるウッドデッキも
1階の部屋には、ペットが安心して走り回ることができるウッドデッキがあります。
ペットがウッドデッキと地面の隙間に入ってしまうことがないよう、細心の注意を払って設計されました。
さらに、網戸にもこだわりが。
ペットがひっかいても破れにくい金属製を採用し、ロックは二重。
いつのまにかペットが外へ……なんてことはありません。
「愛犬の床」、ペットカメラ「Furbo(ファーボ)」など従来からの設備も継続
ペットが思いっきり走ってもけがをすることがないようにと、「INSIGHT REPOS山科小野」・「INSIGHT REPOS山科椥辻」でも使われていた「愛犬の床」を、賃貸部分の全部屋に導入。
これは同社が関西の賃貸マンションで初めて導入したもので、滑りにくい特殊コーティングを施した特殊な床材です。
また飼い主の外出時も安心なペットカメラ「Furbo」のプレゼントも継続。
このほか、ペット用足洗い場やリードフック、エレベーターモニターの設置など、ペットの幸せと飼い主のお悩み解消をいちばんに考えた設備がたくさん用意されています。
動物を守る「動物愛護事業推進基金」に収益の一部を寄付
ペットと飼い主にとって幸せな住まいづくりをすすめてきたインサイトハウス。
「INSIGHT REPOS」は、「ペット飼育可能」であるだけではなく、設備や間取り、環境を通して、「ペットと人が幸せになれる暮らし」を提供しています。
そして、その収益の一部を、動物を守る活動をしている「動物愛護事業推進基金」に毎年寄付しています。
寄付金は事業全体で累計563,000円に(2023年5月末現在)。
事業を通して、ペットと飼い主の幸せを支え、喜びの一部を寄付することで、恵まれない動物を一頭でも救いたい。
そんな想いをもってインサイトルポの建設を広げています。
賃貸物件「INSIGHT REPOS 御所西(インサイトルポ ごしょにし)」の紹介でした☆