ZERO株式会社が運営するスキンケアブランド「REISE(ライゼ)」が、シリーズ最高濃度のプラセンタ美容液をリニューアルしました。
REISE「プラセンタ美容液」リニューアル
原液美容液を超える高濃度配合
3%でも高配合と言われる中、プラセンタ50%、ヒアルロン酸20%、加水分解卵殻膜、EGF、キノア種子エキス3%配合。
そして、今回新たに、ビタミンC3.5%とレチノール0.1%を配合し、リニューアルしました。
トータルケアできる多機能性美容液
プラセンタは、細胞活性、抗炎症効果、メラニン抑制、保湿効果に優れ、ヒアルロン酸、加水分解卵殻膜、EGF、キノア種子エキス、ビタミンC、レチノールがさらに効果を高めてくれることでエイジング、美白、保湿、肌荒れなどのトータルケアを可能にしました。
特殊製法でリニューアル成分も最大限に
リニューアル前より取り入れている特殊製法PDCサスペンションシステム。
親水基と親油基で分け、分子量の異なるナノ粒子に加工することで、お互いの浸透ルートを干渉することなく、肌リズムを整えながら巡りを促進。
そのため、コラーゲンが生成されやすく、酵素を取り込みやすい肌へ導きます。
相乗効果により、新たに追加されたビタミンCの効果が最大限になり、今まで以上のトーンアップ、ツヤ、なめらかな肌へ。
リニューアルで目元ケアにも
レチノールが配合されたことにより、シワ改善効果も。
キノア種子エキスとの相乗効果により、ピンとハリ感のある使用感で、即時的な小じわの改善も期待できます。