帰ってきた宮田麺児を運営するブルーストークは、胡麻ドレッシング「胡麻すり麺児」と生姜焼きのたれ「ヒロのタレ～生姜焼き～」の一般発売を開始！
つけ麺専門店『帰ってきた宮田麺児』特製の、どんな料理でもマッチするドレッシングとタレを、くわしく紹介します☆
ブルーストーク「胡麻すり麺児／ヒロのタレ～生姜焼き～」
発売日：2023年5月26日
「帰ってきた宮田麺児」を運営するブルーストークから登場している「胡麻すり麺児」と「ヒロのタレ～生姜焼き～」
「胡麻すり麺児」は、「帰ってきた宮田麺児」プロデューサーの、吉本興業所属の「シャンプーハットてつじ」さんが、これまでは小麦をこよなく愛し、小麦の削り方にまでこだわり作成。
同店のオリジナル麺の開発に携わっていました。
今回は小麦ではなく胡麻を削った胡麻ドレッシングを開発。
どんな料理でもマッチする胡麻ドレッシングに仕上げられています。
また、つけ麺専門店『帰ってきた宮田麺児』の姉妹店である、『泉州かしみん焼き 箱 北新地店』の、まかないメニューの豚の生姜焼きのたれの「ヒロのタレ～生姜焼き～」
「シャンプーハットてつじ」さんが大絶賛した事がきっかけとなり、商品化されました。
どちらも、深いコクを味わえ、料理の幅を広げてくれるドレッシング・タレです。
胡麻すり麺児
価格：700円(税込)
胡麻をふんだんに使用し、風味豊かでコク深いドレッシングの「胡麻すり麺児」
サラダはもちろん、ハンバーグやしゃぶしゃぶ肉等、どんな料理にかけても美味しく楽しめます。
ヒロのタレ～生姜焼き～
価格：600円(税込)
豚肉との相性がバツグンの「ヒロのタレ～生姜焼き～」
豚バラ肉をはじめ野菜や焼きとうふ等、フライパンで焼いて食べたい食材にからめて焼くだけで、簡単に生姜焼きが楽しめます。
どんな料理でもマッチする、コク深いドレッシングと生姜焼きにぴったりのタレが登場！
帰ってきた宮田麺児を運営するブルーストークから発売されている、「胡麻すり麺児」、「ヒロのタレ～生姜焼き～」の紹介でした☆
