データサイエンスを軸に、マーケティングの戦略策定/戦術設計/実行/検証を支援する「サイカ」
そんな「サイカ」が、2023年6月6日(火)~6月8日(木)、東京ミッドタウンにて開催される世界最大級のマーケティング&コミュニケーションのプレミアイベント「Advertising Week Asia 2023」に登壇します。
サイカ「Advertising Week Asia 2023」登壇
開催日時:2023年6月6日(火)~6月8日(木)
会場:東京ミッドタウン
開催形式:リアル会場とオンラインのハイブリッド開催
2023年6月6日(火)~6月8日(木)、東京ミッドタウンにて世界最大級のマーケティング&コミュニケーションのプレミアイベント「Advertising Week Asia 2023」を開催。
「Advertising Week Asia 2023」は、広告・メディア・クリエイティブ・マーケティングなどの領域を網羅する世界最大級のイベントです。
毎年、世界の第一線で活躍する250名以上のスピーカーが登壇する100以上のセッションやイベントが開催され、年間約16万人の広告ビジネス関係者が集います。
8回目となる2023年は、「熱狂を作り出す~Creativity excites industries」をテーマに、日本を含むアジア各国の広告・メディア・テクノロジー関係者が集まり、広告業界を横断した本質的な議論が行われる場となります。
その「Advertising Week Asia 2023」に、データサイエンスを軸に、マーケティングの戦略策定などを行う「サイカ」が登壇。
サイカは「ブランディング効果測定の進化~データサイエンスの希望と葛藤」をテーマにセッションを行います。
マーケターにとって、「ブランディングの効果可視化」は長年の課題でした。
それゆえに、ブランディング投資に踏み出し切れない企業も多い状況にあります。
しかし、データサイエンスの進化により、ブランディングの効果は定量的に可視化できる時代になってきています。
ですが、どんなにデータサイエンスが進化してもマーケティングにおける主役は人であり、データサイエンスは、人の創造力と掛け合わされることではじめて、マーケティングを前に進める確かな武器となります。
本セッションでは、三井住友カードのブランディングCM『Have a good Cashless.』の分析事例を挙げながら、ブランディング効果可視化のいまを紹介。
そして、データサイエンスがマーケティングをどう進化させていくのか、未来への希望とリアルな葛藤を、三井住友カード株式会社・佐々木 丈也氏、
TUGBOAT・麻生 哲朗氏、
サイカ・平尾 喜昭氏の3名で議論が行われます。
2023年6月6日(火)から開催される「Advertising Week Asia 2023」に登壇する「サイカ」登壇セッションの紹介でした☆