バランスボディ研究所が、自宅で手軽に腸腰筋をはじめとする全身を狙ってほぐせるセルフ指圧器「こしほぐ」を2023年5月19日に発売しました。
バランスボディ研究所「こしほぐ」
商品名 : こしほぐ
サイズ : 約 横 27.5cm×縦 14cm×高さ 15.5cm
重量 : 470g
素材 : PU
カラー : ピンク/ブラック
原産国 : 韓国
希望小売価格: 7,980円(税込)
こしほぐは、美容大国 韓国の理学療法士であるイ・ヨジン氏が人間工学に基づいて開発したもので、Makuakeではなんと1737%の支持を受けました。
1日たった10分、気になる部分にあててゆらゆらと揺れるだけで、コリをほぐして体の負担を軽減。
ストレッチからトレーニングまでマルチに使えて、忙しい人でも手軽に楽しく続けられるアイテムです。
インナーマッスルまでしっかりほぐす
例えば「ポッコリお腹」「反り腰」「姿勢の悪さ」などに悩まされている人は多いかと思います。
実はこれ、上半身と下半身を繋げてくれる「腸腰筋」が固まっていることによって起きてしまうことが多いんです。
運動習慣がない人やパソコン作業などで座っている時間が長い人は、特に腸腰筋やその周りの筋肉が凝りやすく、それによって骨盤の位置がずれ、姿勢の悪さや反り腰、ポッコリお腹、筋力の低下につながり、健康への悪影響も与えてしまいます。
日頃からのケアが必要ですが、腸腰筋はインナーマッスルであるため、手で触ってほぐすのは本当に難しいこと。
これに役立つのが「こしほぐ」です。
6つの突起とカーブが特徴的な「こしほぐ」は人間工学に基づいて作られました。
突起を気になる部分に当てて体を預けゆらゆら揺らすことで、凝り固まった体のコリを手軽にケア。
インナーにある腸腰筋などの筋肉までセルフケアが可能になります。
気になっても毎日プロに施術してもらうのは不可能に近いこと。
ぜひ手軽にできる“本格ケア”を自宅で体感してください。
乗って、当てて、揺れるだけ。忙しくてもかんたん“ながら”ケア
「こしほぐ」の最大の魅力はとにかく手軽にセルフ指圧ができること。
毎日のケアが大切とはわかっていても、忙しい日々の中で定期的にマッサージに行くことは難しいですし、面倒くさくて時間もかかるセルフケアは続けられません。
「こしほぐ」は1日約10分、気になる部分に突起をあてて、体を預けてゆらゆら揺れるだけ。
テレビを見ながら…スマホをいじりながら…と、毎日の生活の中に取り入れることでケアが完了します。
かんたんだから続けられる。
気になる体のコリや反り腰に毎日アプローチしていきましょう。
全身ケアOK!スマホ首のケアにも
毎日頑張っている現代人のみなさんは、腸腰筋だけでなく肩や首、足、背中など様々なところが凝り固まっています。
「こしほぐ」は、置き方や使う突起部分を変えるだけで、全身の気になる部分にも使用可能。
特にスマホが手放せない現代人は、知らず知らずのうちにいわゆる“スマホ首”になっている人も多いもの。
姿勢の悪さや巻き肩につながるだけでなく、肩こりや頭痛などの健康リスクも高まってしまいます。
「こしほぐ」は首にもしっかりフィットするので、スマホ首防止にもつながります。
使い方を変えれば運動器具としても使用可能。
ストレッチと運動を一緒に行って、すこやかな体つくりをサポートします。
手軽に使えるコンパクトサイズ
家庭用の健康器具は“外に出る”ハードルはないものの、大きくて意外と場所をとります。
大がかりだと結局使うのが億劫になり、置き場所にも困るなど手軽とは程遠いものです。
「こしほぐ」は毎日しっかり続けられるよう、片手でも持ち上げられるコンパクトサイズに仕上げました。
持ち運びがラクラクで好きな場所に使えるので毎日続けやすいです。
寝る前の寝室で…
テレビを見ながらリビングで…
お好きな場所とタイミングで、セルフケアを行えます。
「体のプロ」イ・ヨジン氏
美容大国 韓国で理学療法士としてたくさんの人と接しているイ・ヨジン氏。
そんな中で『筋肉のコリや疲れを正しくケアする方法がわからない』と、悩んでいる人が多いことを知りました。
しかし頻繁に専門家に通うことや、自己管理が難しいことも彼女は理解していました。
この状況をどうにかできないかと考え開発されたのが「こしほぐ」です。
日本だけでなく韓国でのクラウドファンディングでも13048%を達成した、大人気の逸品。
ぜひ体のプロが作った「こしほぐ」で、誰かの手に預けているような心地よさを感じてください。
使用シーン
代表的な部位への使い方を紹介します。
その他、使い方次第で全身のコリほぐし、運動不足の解消にもつながります。
腹部
骨盤に突起を当て、左右にゆらゆら揺れてください。
腹部の筋肉に当てることで、腸腰筋を刺激しほぐします。
反り腰に悩む方のケアにもおすすめ。
首
首の後ろ全体をそっと押し、頭を左右にゆらゆら。
突起物に首と後頭部の間を置くとさらにほぐされます。
肩こり、スマホ首へのアプローチに◎
腰
骨盤の下に置いてそのままお尻を揺らせば、長時間座り続けて負担のかかった腰もストレッチできます。
バランスボディ研究所が発売したセルフ指圧器「こしほぐ」の紹介でした。