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ディズニー歴代声優が熱演する楽曲『誰もがスター!』の映像公開!ディズニー100周年記念映画『ウィッシュ』

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1923年にウォルト・ディズニーと彼の兄によって設立され、今まで61作品にも及ぶ長編アニメーション映画を世に送り出してきたウォルト・ディズニー・カンパニー。

創立100周年を迎える2023年、その記念作となるアニメーション映画最新作『ウィッシュ』が、2023年12月15日(金)より公開中!

『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈る、ディズニー100年の歴史の集大成となる新たなドラマティック・ミュージカルです。

また、ディズニー歴代声優はじめ豪華キャストが、歌い踊りだす動物たちを熱演した『誰もがスター!』のミュージック映像と、参加キャストが発表されました☆

 

ディズニー100周年記念映画『ウィッシュ』

 

ディズニー100周年記念映画『ウィッシュ』カット1

 

公開日:2023年12月15日(金)全国公開中

 

ディズニー100周年記念映画『ウィッシュ』は、長きにわたりディズニー作品が描き続けてきた“願いの力”を真正面からテーマとして描く、100年の歴史の集大成とも言うべき作品。

これまで、『白雪姫』『ピノキオ』『シンデレラ』など、ディズニー作品の主人公たちは強く願う力で道を切り開いてきました。

本作はそんなどの作品の世界よりも前から存在するファンタジーの世界、どんな“願い”も叶うと言われている “ロサス王国”を舞台にした物語。

その主人公となるヒロインは、“願いの力”をまだ知らない17歳のアーシャ。

前向きで明るく、王国の人々を大切に思っている彼女は、ある出来事によってこの夢のような王国に隠された”裏の顔“を知り、ディズニー史上最も恐ろしいヴィランに立ち向かいます。

本作でヒロイン・アーシャの声優を務めるのは『ウエスト・サイド・ストーリー』で第94回アカデミー賞助演女優賞を受賞したアリアナ・デボーズ。

監督は、『アナと雪の女王』1、2作目を手掛けたクリス・バックと、『アナと雪の女王』や『ズートピア』などのストーリーアーティストを担当したファウン・ヴィーラスンソーン。

脚本は、クリスと同じく『アナと雪の女王』1、2作を手掛け、現在はディズニー・アニメーション・スタジオのクリエイティブ・オフィサーでもあるジェニファー・リーが務め、ディズニーのレガシーを受け継いできた最高のスタッフが集結!

さらに音楽を担当するのは、第60回グラミー賞主要2部門にノミネートし、ジャスティン・ビーバー、エド・シーランら有名アーティストへの楽曲提供をするなど、世界的ヒット・ソング・ライター兼アーティストとして活躍しているジュリア・マイケルズ。

ディズニー音楽の巨匠アラン・メンケンや『アナと雪の女王』のロバート&クリステン・ロペス夫妻に続く、ディズニー新世代の作曲家として礎を築く存在となりそうです。

ディズニー100年の歴史の集大成であり、これからの100年の行き先を指し示す特別な作品『ウィッシュ』

長きにわたり”願いの力”を描き続けてきたディズニーの”原点”と”未来”が詰まった作品です。

さらに、本作の舞台となる、どんな“願い”も叶うと言われている “ロサス王国”に住む、主人公アーシャが、“願い”の力を信じ、夜空に向かって歌い上げる「This Wish(原題)」のドラマティックな歌唱シーン(字幕版)が、2023年10月20日(金)から、全国の一部劇場で上映されることも決定!

かつてのディズニー・アニメーションを思い起こさせるクラシックなセル画調の2Dアニメーションと、最新の3DCGアニメーションが融合した最新技術による新しい映像美。

アーシャの声優を務める、『ウエスト・サイド・ストーリー』で第94回アカデミー賞助演女優賞を受賞したアリアナ・デボーズによる、力強くもエモーショナルな歌声が、劇場の巨大なスクリーンと音響システムでいち早く堪能することができます。

心からの強い願いこそ、すべての魔法の始まりー。

どんな願いも叶う魔法の王国の隠されて続けてきた真実をたったひとり知ってしまった新・ディズニー・ヒロイン「アーシャ」

願いの力を信じ続けた彼女に起こった奇跡とはー?

ディズニー100年の歴史の集大成であり、これからの100年の行き先を指し示す特別な作品『ウィッシュ』

長きにわたり”願いの力”を描き続けてきたディズニーの”原点”と”未来”が、ここに――。

 

ウォルト・ディズニー米国本社が特別に制作した日本版オリジナル本ポスター

 

ウォルト・ディズニー米国本社が特別に制作した日本版オリジナル本ポスター

 

ウォルト・ディズニーの米国本社が日本のために特別に制作した、日本版のオリジナル本ポスタービジュアルが公開されました。

本作の主人公である、どんな願いも叶う魔法の国・ロサス王国を背景に、その王国に住む17歳の少女アーシャが、どんな時もアーシャの味方で頼りになる相棒の愛くるしい子ヤギ“バレンティノ”や、アーシャの願いによって舞い降りた願い星“スター”と共に微笑んでいる様子が印象的なデザインとなっています。

その中でも特に目を引くのは、アーシャとは対照的にニヤリと笑みをたたえる、ロサス王国を治めるマグニフィコ王の姿。

彼の周りにある青く輝くものは、王国の人々が王様に捧げた大切な願い―。

【船の舵を握って旅に出る人】や、【きれいなドレスを作る人】【幸せそうな4人の家族の姿】【楽器を手にする人】など、人々が思い描く様々な“願い”が写し出されています。

その中で、マグニフィコ王の手中にあるのが、間もなく100歳の誕生日を迎えるアーシャの祖父・サビーノの”願い“。

アーシャの願いは、いつか祖父の願いが叶うこと。

王国のみんなもマグニフィコ王に自分の願いを差し出し、王様が魔法で願いを叶えてくれる日を心待ちにしていた。

しかし、アーシャはある日、すべての“願い”は魔法を操る王様の支配下にあり、ごく限られた願いしか叶えられないという衝撃的な真実を知ってしまう―。

マグニフィコ王には、これまでのディズニー・アニメーションの中でも『眠れる森の美女』のマレフィセントや、『リトル・マーメイド』のアースラ、『ライオン・キング』のスカーら、人気ディズニー・ヴィランズの登場シーンでも使われた、邪悪なグリーンが印象的にあしらわれているのもポイント。

ディズニー史上最恐と言われるマグニフィコ王がヴィランとしてどんな魅力をみせてくれるのかにも目が離せません☆

 

100周年だけの特別な体験ができる”ディズニー・シアター”開幕

 

100周年だけの特別な体験ができる”ディズニー・シアター”開幕

 

展開予定劇場:

・東京 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ:2023年12月15日~
・大阪 TOHOシネマズ なんば:2023年12月15日~
・札幌 札幌シネマフロンティア:2023年12月15日~
・名古屋 ミッドランドスクエアシネマ:2023年12月15日~
・福岡 ユナイテッド・シネマキャナルシティ13:2023年12月15日~
・千葉 シネマイクスピアリ:2023年12月29日~

価格:通常チケット価格+200円
※ディズニーシアター限定入場者プレゼント付き
※実施期間および上映スケジュールについては各劇場のホームページにて後日案内予定

 

本作の劇場公開がスタートする2023年12月15日(金)より、TOHOシネマズ 六本木ヒルズをはじめ、全国6カ所でディズニーシアターが開幕!

劇場内では、各座席に座る観客たちのもとに“願い星”スターが舞い降りたかのような装飾が施されます。

まるでみんなの願いを取り戻したいという願いを決して諦めず立ち上がる、願い星に選ばれた少女・アーシャの気分で物語に没入できる特別な劇場です。

さらに、一部劇場では歴代作品の装飾やフォトスポットも登場。

100周年の2023年だけしか味わえない、プレミアムなシアターで特別な映画体験を楽しめます☆

 

「ウィッシュ~この願い~」世界29言語マルチランゲージ・クリップ

 

 

いよいよ2023年12月15日(金)に日本公開が迫る中、現地ロサンゼルス時間12月11日(月)第81回ゴールデングローブ賞のノミネーションが発表され、本作『ウィッシュ』は長編アニメーション映画賞にノミネーションされました。

公開前から日本中に歌声が響き、大きな話題を呼んでいるのが、アーシャ役・日本版声優の生田絵梨花さんが歌う劇中歌「ウィッシュ~この願い~」

本楽曲は、魔法で願いを叶えてくれるはずの王様が実はみんなの願いを支配していたという王国の真実をただひとり知ってしまったアーシャが「みんなの願いを取り戻したい」と夜空に向かって強く星に願うシーンで歌われる一曲。

一足先に試写を鑑賞した観客からは、「生田絵梨花さんの力強い歌声が響いて圧巻」「歌声と曲が素敵すぎて感動」「劇中歌が最高すぎ」など、その力強い歌声に絶賛のコメントが続出しています。

生田絵梨花さんの力強くも透明感の中にある芯の通った歌声は、何よりも他人を想う優しさと、みんなの願いを取り戻したいというまっすぐな心で王様に立ち向かう諦めない強さを持つアーシャと見事に重なります。

今回、その「ウィッシュ~この願い~」のマルチランゲージ・クリップが初公開!

本国版でアーシャ役の声優を務めるアリアナ・デボーズさんが歌う英語版からスタートし、フランス語、ノルウェー語と1フレーズずつ歌声が紡がれる映像です。

このクリップには、世界29言語のアーシャの歌声が一つの楽曲となって収録され、その中にはもちろん、日本版声優を務めた生田絵梨花さんの歌声も収められています。

生田絵梨花さんのパートは劇中でアーシャが“願いの木”に向かって走りながら、「空の星が呼ぶ方に 進もう 自分を信じて」と歌う、楽曲随一の盛り上がりを見せるラスサビ前の大サビの部分。

この歌唱パートは、なんと、各パートを振り分ける際に、一番最初に生田絵梨花さんの歌う日本版が大サビに決まったそう!

米国本社の担当者は、

 

私が最初に選んだのはエリカのパートでした。

彼女の声はとても美しい。

世界中の人が彼女の美しい歌声を聴いて驚くでしょう!

 

と語り、生田絵梨花さんの力強くも美しい歌声を大サビに選んだ理由を明かしています。

 

日本版声優:アーシャ役を生田絵梨花が担当

 

 

記念すべき100周年記念作品の新ディズニー・ヒロインである『ウィッシュ』の主人公、願い星に選ばれた少女・アーシャ。

そんなアーシャ役の日本版声優に女優の生田絵梨花さんが決定!

US本社のオーディションを経て確かな演技力、そして高い歌唱力はもちろん、生田絵梨花さん自身のまっすぐさと透明感の中にある力強さを感じさせる声がアーシャ像と合致することから、日本版声優の座を見事射止めました。

生田絵梨花さんは、乃木坂46の中心メンバーとして活躍し、卒業後はミュージカル、ドラマ、映画と幅広く活躍。

ミュージカル「MEAN GIRLS」、「四月は君の嘘」で主演、ヒロインを務めました。

2018年には「モーツァルト!」で「アナと雪の女王」シリーズのエルサ役を担当した松たか子さんも過去に演じたヒロイン役を務め、さらには同年の「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」と2作品での演技に対し菊田一夫演劇賞を受賞するなど、その圧倒的な歌唱力と演技力で活躍の場を広げ続けています。

また、これまで様々な音楽番組でも、多くのディズニーの名曲を歌いあげ、その美声と表現力で感動を呼んできた生田絵梨花さんはディズニー作品の声優を務めるのが夢と語るほど、大のディズニー好きでも知られています。

 

『ウィッシュ』アーシャ役日本版声優生田絵梨花

 

本作の公開を知った時「オーディションがあったら受けたい!」と考えていたことを明かし、ついにその願いが叶う形となりました!

「アーシャ」は王国で暮らす普通の少女だが、みんなの願いを取り戻すため勇気を振り絞って、ディズニー史上最も恐ろしいヴィランに立ち向かっていく―。

生田絵梨花さんはオーディション合格を知った際のことを思い返し

 

サプライズ的に聞いたので、最初は本当にびっくりして、呆然としてしまったのですが、落ち着いてからマネージャーさんに『合格したよー!』と報告している時に、涙が出てしまいました。

ものすごく夢だったので、嬉しかったです。

“願い”が叶いました!

 

と、まさに『ウィッシュ』のテーマである、“願いの力”を体現したよう。

100周年という節目の作品のディズニー・ヒロインの声を担当することに

 

100周年を背負うと思うとすごくプレッシャーはあるのですが、一緒に日本版を作ってくださっているチームの皆さんが、私が自由に表現できるように本当に温かく支えてくださっているので、アーシャとして楽しくアフレコをさせていただいています。

 

とプレッシャーを感じながらもアフレコを楽しんでいることを教えてくださいました。

新ディズニー・ヒロイン、アーシャの魅力について聞かれると

 

すごく真っすぐで、優しくて熱い心を持っている女の子なのですが、人のことを想って突き動かされる強さがすごく大きな子。

その一方で、お茶目で、くるくる表情が変わったり、私たちにとっても親近感のあるキャラクターだと思います。

 

と話し、まさにディズニーがこれまで描いてきた、“自分の心に真っすぐ”で観客の誰もが自身を投影できるヒロイン像そのものであると明かしました。

そんな生田絵梨花さんは魅力的なキャラクター達や、これまでに作られてきたすべてのディズニー・アニメーションらしさが詰まった『ウィッシュ』を、沢山の人に見てもらえることが今の一番の“願い”のようで、

 

『ウィッシュ』の世界や、キャラクターをきっと愛してもらえるだろうと、今レコーディングしながら思っていますし、そうなるよう、引き続き命を吹き込んでいけたらなと思います。

 

と熱い意気込みを語ってくださいました。

また、本作は『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈るミュージカル作品として楽曲にも注目が集まっており、生田絵梨花さんも劇中で歌唱シーンがあるが

 

ずっとディズニーのキャラクターが好きで、ディズニー作品の歌を歌うことが好きだったので、今回まさか自分のキャラクターとして歌わせていただけるというのは不思議で嬉しい気持ちです。

 

と、感慨深く語っている楽曲の解禁にも期待が高まります。

さらにアーシャ役の解禁にあわせ特別映像も公開。

生田絵梨花さんが暗闇の中で手を伸ばす先には一点の輝く星が灯り動き始めます。

星は『ウィッシュ』のキャラクターの願い星“スター”に姿を変え魔法を振り注ぎ、生田絵梨花さんがスターに導かれるように走り出すと美しい満点の星空が画面に広がっていく。

そして星空に手を伸ばすとバレンティノとアーシャが浮かび上がり、さらにはシンデレラ城まで出現。

これまでにない、100周記念の新ディズニー・ヒロインの紹介にふさわしい特別映像となっています☆

 

日本版声優:マグニフィコ王役を福山雅治が担当

 

日本版声優:マグニフィコ王役を福山雅治が担当

 

「マレフィセント」や「アースラ」などディズニー・アニメーションには欠かせない“影の主役”と言っても過言ではないのがヴィラン。

本作で登場するのは、国民の願いを支配するディズニー史上最恐のヴィラン・マグニフィコ王。

その日本版声優にUS本社のオーディションを経て、福山雅治さんが決定しました!

福山雅治さんは、シンガーソングライターとして活躍する一方、テレビドラマや映画、ラジオなど各方面で、日本のエンターテイメント界を牽引しています。

近年では、テレビドラマ「ガリレオ」シリーズの劇場版の第3作『沈黙のパレード』(21)や、来日した全盲のFBIの特別捜査官・皆実広見役として主演を務めたTBS系日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」(23)が多くの注目を集めました。

そんな福山雅治さんが今回担当するのは、どんな願いも叶う魔法の王国の国王マグニフィコ。

魔法の力でロサス王国の国民の願いを叶える偉大な王だが、叶えるのは自分が良かれと思う願いだけで、実は国民の願いを支配しているという“裏の顔”を持っています。

そして、人々の心の原動力である”願い“の力を利用して、さらなる強大な魔力を手に入れようとする恐ろしさを秘めたキャラクターです。

そんな王としてのカリスマ性や恐ろしいヴィランへと変貌していく難しい感情を表現することがマグニフィコ王役には求められるが、US本社のオーディションを経て、確かな演技力はもちろん、福山雅治さんの持つ低く落ち着いた声が、王としての威厳、力強さを表現できると評価され、見事日本版声優に起用されました。

ディズニーが歩んできた100年の歴史の中でも「史上最も恐ろしいヴィラン」と制作陣が語るほどのマグニフィコ王を、福山雅治さんがどのように演じるのか、大きな注目が集まりそうです。

劇中ではマグニフィコ王が歌う「輝く願い」、「無礼者達へ」という楽曲が登場します。

自身のキャリアとしては新境地となる初のミュージカル作品への参加となるが、このマグニフィコ王役に決まったことについて

 

大変驚いたのと同時にすごく光栄でした。

当然プレッシャーもありましたが、こんな経験はなかなか無いので、そのプレッシャーも含めて思いっきり楽しみたいなと思って現場に挑みました。

 

と本作に向けての心境を吐露。

マグニフィコ王というキャラクターについては、

 

とても正しく正義感に溢れているキャラクター。

その行き過ぎた正義感に故に悲しい存在となってしまった、悲劇の王様だと思う

 

と話し、彼なりの信念や正義が劇中でどのように描かれていくのか、そして、どのようにディズニー史上最恐のヴィランへとなっていくのかにも目が離せません。

そんな難しい役どころのアフレコを終えた福山雅治さんは

 

人は誰しもどんな立場でも年齢でも時と場合によって表と裏があります。

裏の部分をどう表現できるのか、シーンによってその塩梅をチューニングするという事を注意しました。

 

と、振り返りました。さらに

 

マグニフィコ王のことがよく分かると言うと、福山は暴君なんだなって思われそうですけど。

マグニフィコ王に対して甘すぎるのかもしれませんが、複雑みをどうやって入れ込めば、その悲しみが可笑しみにまで昇華できるのか、というアプローチをしたつもりです

 

と、キャラクターへ愛情を持って声を吹き込んだとも語ってくださいました。

また、本作を楽しみにしているファンには、

 

願い、希望を持つことは大事なんだと教えてくれる作品になっています。

そして、正しさとはなんだろう、人間にとって正義とは、悪とはなんだろうということを深いところで教えてくれる作品になっています。

 

と、熱いメッセージを送りました。

 

日本版声優:子ヤギのバレンティノ役を山寺宏一が担当

 

 

記念すべき100周年記念作品『ウィッシュ』のヒロイン・アーシャの頼りになる相棒、子ヤギ・バレンティノ役の日本版声優に、山寺宏一さんが決定!

さらに、山寺宏一さん×ディズニー・アニメーションの特別映像もあわせて解禁となりました。

山寺宏一さんは、「ドナルドダック」や『美女と野獣』の「野獣」、『アラジン』の「ジーニー」、『リロ・アンド・スティッチ』の「スティッチ」など、数多くの人気キャラクターを演じ、もはやディズニー作品に欠かせない“レジェンド”的な存在となっています。

先日日本版本予告が解禁されるとSNS上では発表前にかかわらず「バレンティノの声優が山寺さんなの本当に嬉しすぎて、予告だけで泣いてしまった」「バレンティノ、山寺さん!最高じゃん!」など生田絵梨花さんの歌う日本版劇中歌「ウィッシュ~この願い~」と共に大きく盛り上がっていました。

 

バレンティノ 場面写真

 

その本予告にも登場し話題となった今回、山寺宏一さんが演じるのはパジャマを着た愛くるしい子ヤギのバレンティノ。

どんな時もヒロイン・アーシャの味方で頼りになる相棒のバレンティノはスターの魔法で人間の言葉を話せるようになる。

その声はかわいい見た目からは想像できない低音ボイスというギャップが魅力的なキャラクターです。

どんな願いも叶う魔法のロサス王国で、みんなの願いを取り戻すために立ち上がるアーシャの相棒のバレンティノの活躍にも目が離せません☆

 

日本版声優:子ヤギのバレンティノ役を山寺宏一が担当

 

山寺宏一さんは今回の声優決定について、

 

まず、参加することができて非常に嬉しく、光栄に感じています!

100周年記念の作品が作られると聞いてから、何とかして参加したいと思っていたんですが、これまであまりに沢山の作品に参加させていただいているので、もうないかなぁと思っていたんです。

ですが、非常に重要な役をいただきまして、本当にそういう意味では“願い”が叶ったという感じでございます!

 

と、100周年記念作品に参加が出来たことへの強い喜びを語ってくださいました。

自身が演じるバレンティノの魅力を聞くと、

 

まさに見た目のかわいさと声のギャップですね。

生まれてそんなに経っていない子ヤギなので、見た目は本当にかわいいんですが、スターの魔法によって渋い声になっていて、声質だけじゃなくて喋り方も、なにか色々なことを心得たベテランというか、大御所の風格があるんです。

ギャップがとても魅力的だなと思います。

 

と、見た目と声のアンバランスさが魅力と語り、これまで数々のキャラクターを演じてきた山寺宏一さんがバレンティノにどのように命を吹き込むのか、一層期待が高まります。

また、これまで100年間絶えず名作を生み出してきたディズニー作品の魅力について聞かれると、

 

ウォルト・ディズニーさんの想いをずーっと、ディズニーに関わる方々が、見事に継承しているからだと思います。

ディズニー・アニメーションに関しては圧倒的なクオリティー、それは技術的なことだけじゃなくてストーリーや、想いがとても高く、そして誰が見ても楽しめるという、そういうところじゃないかと思うんです。

ウォルト・ディズニーさんは一切の妥協を許さない方だと伺っていますが、関わる方みんながこだわりにこだわって、想いを込めて作っているんじゃないかと感じます。

そうでなければこんなに長い間、これだけ沢山の作品で、皆さんに夢を届けたりはできないと思うんですよね。

 

と、これまで数々のディズニー・キャラクターを演じることで日本中に夢を与え、まさにウォルト・ディズニーの“想い”を継承する1人である山寺宏一さんだからこそ語れる100周年への熱い気持ちも明かしてくださいました。

さらに解禁となった特別映像では『シンデレラ』の「ジャック」、『美女と野獣』の「野獣(王子)」、『アラジン』の「ジーニー」、『ムーラン』の「ムーシュー」、『リロ・アンド・スティッチ』の「スティッチ」、『トレジャー・プラネット』の「B.E.N(ベン)」、『シュガー・ラッシュ』シリーズの「ラルフ」、そして「ドナルドダック」という山寺宏一さんがディズニー・アニメーションで演じてきたキャラクターの歴史を振り返ることが出来る、ファン歓喜の特別映像となっています☆

 

日本版声優:ロサス王国を治めるアマヤ王妃役を檀れいが担当

 

日本版声優:ロサス王国を治めるアマヤ王妃役を檀れいが担当

 

ディズニー100周年記念作品となる本作で、主人公アーシャの良き理解者であり、マグニフィコ王とともにロサス王国を治めるアマヤ王妃役の日本版声優を、女優・檀れいさんが務めることが決定!

檀れいさんは宝塚歌劇団を退団後、山田洋次監督作品『武士の一分』のヒロイン・三村加世役で鮮烈なスクリーンデビューを果たすと第30回日本アカデミー賞優秀主演女優賞及び新人俳優賞・第44回ゴールデンアロー賞ほか、数々の賞を受賞。

その後も映画やドラマ、舞台、さらには歌手としても活躍を続けており、近年では水谷豊監督作品『太陽とボレロ』で映画初主演。

また2023年に話題となったTBS日曜劇場「VIVANT」への出演でも注目を集めました。

 

マグニフィコ王&アマヤ王妃

 

そんな檀れいさんが演じるのは、どんな願いも叶う魔法の王国の王妃・アマヤ。

魔法の力でロサス王国の国民の願いを叶える偉大な王・マグニフィコ王と共に、この王国を建国した女性で、常にロサスの国民の事を思っているキャラクターです。

主人公アーシャの良き理解者でもあるアマヤ王妃は、魔法使いでもあるマグニフィコ王の弟子にアーシャを推薦し、2人をひき合わせる重要な役どころとなります。

檀れいさんは「私にとってディズニーは憧れの世界であり、いつかお仕事したいと思っていました」と語るほどディズニー作品への愛も深く、

アマヤ王妃役の日本版声優に決まった時は

 

本当に嬉しくて、嬉しくて、世界中に叫びたいぐらい嬉しかったのを覚えています

 

と、その大きな喜びを表現。

アマヤ王妃については、

 

マグニフィコ王に寄り添い、また聡明であり、常に国民の幸せを願う、そんな女性です。

でもその中にも、やはり王妃としての凛とした心の強さを持ち合わせている人だと思っています

 

と彼女の魅力について教えてくださいました。

そして本編では、アマヤ王妃が歌唱するシーンもあり

 

今回、普段私が歌を歌う時に使っている声ではない、とても強い地声をアマヤ王妃の歌う歌では使いました。

彼女のその時の心情に伴い使ったんですけれども、やはりそこは私にとっての一つの挑戦でもありました。

 

とアマヤ王妃に寄り添い、歌唱したことを語りました。

 

サビーノ

 

そして、檀れいさんに加え、主人公アーシャを取り巻くキャラクター達の日本版声優陣も決定!

100才の誕生日を迎える優しく愛に溢れたアーシャの祖父で、王に捧げた願いが叶う事を楽しみに待ち続けているサビーノ役を、ミュージカルや映画・ドラマなどで活躍をする俳優・鹿賀丈史さん。

『白雪姫』に登場する“七人のこびと”からインスピレーションを受けているというアーシャの七人の友達<ティーンズ>の面々には、アーシャの大親友でメガネがトレードマークのリーダー的ポジションのダリア役に、『ミラベルと魔法だらけの家』のドロレス役などの声優・大平あひるさん。

現実主義で少し皮肉屋なところがあり気難しい顔をしがちなガーボ役には、「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズの美風藍役など、声優そして歌手としても活躍する蒼井翔太さん。

明るい性格でいつもご機嫌なムードメーカー、ハル役には、歌手でありミュージカルなどでも活躍中の青野紗穂さん。

いつも眠そうで、あくびをしているサイモン役には、「火ノ丸相撲」などの人気作で声優を務める落合福嗣さん。

くしゃみに悩まされているサフィ役には、「僕のヒーローアカデミア」シリーズの爆豪勝己役、「葬送のフリーレン」の勇者・ヒンメル役などでお馴染みの人気声優岡本信彦さん。

いつもとぼけた様子で、ときおり、みんながびっくりするような行動をとる、頬が赤く大きな耳がトレードマークのダリオ役には「ヒックとドラゴン」シリーズなどで声優を務める宮里駿さん。

シャイだけど、陰でみんなを見守っているバジーマ役には、「五等分の花嫁」で中野二乃役、「けいおん!」で中野梓役などの声優に加え、歌手としても活躍中の竹達彩奈さんという豪華声優陣の共演が実現!

演技力、そして歌唱力にも秀でた豪華声優陣が、本作のドラマチックな世界へと観客を誘います。

 

各界から総勢8名の一言声優が参加

 

『ウィッシュ』一言声優 出演者 ※五十音順、敬称略
浅倉 大介、伊藤 かりん、大友 花恋、風間 俊介、小宮山 雄飛、濱家 隆一、宮島 咲良、ゆりやんレトリィバァ

映画『ウィッシュ』日本版には、一言声優として各界から8名が一言声優として参加しています。

ディズニーファンとして知られる音楽プロデューサー/ミュージシャンの浅倉大介さん、小宮山雄飛さんをはじめ、女優の大友花恋さん、俳優の風間俊介さんやタレントの宮島咲良さんに加え、お笑いコンビ「かまいたち」の濱家隆一さん、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァさんら総勢8人が日本版への声の出演を果たしました。

 

「誰もがスター!」ミュージカルクリップ映像&声優情報

 

 

「みんなの願いを取り戻したい」というアーシャの願いに応え、空から舞い降りてきた願い星“スター”。

スターの体から発する魔法の星屑が降りかかると、森の動物や植物たちがアーシャに向かって歌いかけるという、まさにディズニーらしく、思わずリズムにのりたくなるワクワクのミュージカルシーンが公開されました。

解禁された映像はスターの魔法にかかって話せるようになったウサギを筆頭に亀や色鮮やかなキノコたちがアーシャに歌いかけるシーンから始まります。

ディズニーが伝統として描き続けてきた“歌う動物たち”を描いたこのシーンは白雪姫やオーロラ姫が森の動物たちと歌う往年のシーンにインスピレーションを受けながらも最新のCG技術を駆使して制作されました。

水の上を泳ぐ亀や夜の森を駆け抜ける動物たちの側にたたずむスターが放つきらめきは観る人の心を掴むように美しく描かれているのが特徴です。

また、この『誰もがスター!』という楽曲には「だれもが輝いている“スター”であり、みんなの心は繋がっていてひとりじゃない」という、ディズニーらしい勇気づけられる前向きなメッセージが込められています。

王様が人々の願いを支配しているという秘密を知ってしまったアーシャに独りではないという事を伝え、みんなの輝く願いを王様から取り戻すため、立ち向かう勇気を与えることになる重要なシーンの1つであり、誰よりも優しい心を持ったアーシャがみんなの為に王に立ち向かい、やがて諦めない強さを持つヒロインへと変貌していくきっかけとなります。

さらに「誰もがスター!」のシーンに参加した、豪華なキャスト陣の出演が発表されました!

参加しているのは既に発表されている相棒の子ヤギのバレンティノを演じる山寺宏一さんを始め、今までのディズ二-・アニメーション作品で主要キャストを演じた豪華俳優陣などが次々と登場しコミカルに語り、力強く歌い上げます。

誰がどの役を演じているのかを見つけるのも日本版の楽しみの1つとして、100周年だからこそ実現したこの豪華キャストの共演を劇場で楽しめます☆

 

「誰もがスター!」参加キャスト一覧

 

  • 麻生 かほ里
  • 石丸 幹二
  • 伊東 えり
  • 上戸 彩
  • 小此木 麻里
  • 尾上 松也
  • 菅野 美穂
  • 菊地 ゆうみ
  • 小泉 孝太郎
  • 小鳩 くるみ
  • 斎藤 瑠希
  • Zinee
  • 鈴木 より子
  • 鈴木 福
  • 鈴木 ほのか
  • すずき まゆみ
  • 高橋 茂雄
  • 武内 駿輔
  • 土居 裕子
  • 中川 翔子
  • 橋爪 紋佳
  • 濱田 めぐみ
  • 林 勇
  • 原田 泰造
  • 平川 めぐみ
  • 平野 綾
  • 本城 雄太郎
  • 松 たか子
  • MARU
  • 丸山 壮史
  • 三ツ矢 雄二
  • 森川 智之
  • 諸星 すみれ
  • 屋比久 知奈
  • ゆめっち
  • 吉岡 悠歩
  • 吉川 愛

 

マグニフィコ王の素顔が露わになる『無礼者たちへ』ミュージッククリップ Performed by 福山雅治

 

 

主人公アーシャが住む、どんな願いも叶う魔法の国・ロサスの国王“マグニフィコ王”の日本版声優を、本作がミュージカル作品初挑戦となる福山雅治さんが担当。

一足先に日本語吹替版を鑑賞した観客からは、「マグニフィコ王に見事に憑依していた」「恐ろしいヴィランへと変貌していく様子を福山さんが見事に表現されていて素晴らしかった」「最恐のヴィランだけど推せる」と、福山雅治さん演じるマグニフィコ王に魅了されたというコメントが続出!

さらに、「低音ボイスがぴったり過ぎて、特に歌唱シーンは圧巻でした」「初ミュージカル最高でしかない!」「マグニフィコ王のソロ、まさに福山さんの独壇場でインパクトあって一番好き!」など、その楽曲シーンに絶賛の声が上がっています。

 

マグニフィコ王の素顔が露わになる『無礼者たちへ』ミュージッククリップ Performed by 福山雅治

 

今回、そんな話題騒然のマグニフィコ王の楽曲「無礼者たちへ」の本編クリップがついに初公開!

この楽曲が登場するのは、魔法使いであり、ロサス王国の国民からカリスマとして慕われているマグニフィコ王の、“ディズニー史上最恐のヴィラン”としての真の素顔が露わになる物語の重要なシーン。

国民の“願い”を預かり、魔法の力を使って数々の“願い”を叶えてきたマグニフィコ王。

しかし、不思議な力を持つ願い星“スター”がアーシャの元に舞い降りたことで、自分よりも強い魔法の力を持つ存在の出現に脅威を感じ、次第に怒りを募らせ、「忘れるな、感謝の気持ち――なんて無礼な」と、国民に対してその感情を爆発させヴィランへと変貌していく――。

福山雅治さんは、初挑戦となったラップも含んだミュージカル調の楽曲について、「めちゃくちゃ難しかったですね」と振り返ります。

 

(私は)シンガーソングライターとして30年以上やっているので、ある決められたメロディーに対するアプローチと解釈というものが求められる表現は、非常に難しかったですけれども、勉強になりました。

 

と、自身の新境地となるミュージカルへの難しさを語りました。

さらに

 

今はその30年以上歌ってきたかけらや、経験を拾い集めた解釈と表現を詰め込められたんじゃないかなと思っています。

 

と、語り、これまでシンガーソングライターとして歩んできた経験をマグニフィコ王のキャラクターに詰め込んだと、その強い自信を表現しました。

US本社からも、その演技力をはじめ低く落ち着いた声が、王としての威厳・力強さを表現できると評価された福山雅治さんが演じる、ディズニー史上最恐のヴィラン“マグニフィコ王”から目が離せません。

 

物語の始まりを彩る『ようこそ!ロサス王国へ』ミュージッククリップ Performed by 生田絵梨花

 

 

『ウィッシュ』の劇中で披露される全7曲の楽曲を手掛けた、シンガーソングライターのジュリア・マイケルズが、

「この映画で最初に歌われるのが“ようこそ!ロサス王国へ”です。私は前からずっと『アナと雪の女王』(“生まれてはじめて”)のような、舞台がどこなのか、これからどこにいくのかを見事にセットアップしている、ディズニーの<オープニングソング>が大好きでした。」

と語るように、今回公開された『ようこそ!ロサス王国へ』は、観客が劇中で初めて耳にする楽曲。

願いが叶うという魔法の国<ロサス王国>を訪れた人々へヒロイン・アーシャがガイドする内容となっています。

実際にフラメンコ振付師によって作り上げられたダンスが王国の陽気な雰囲気とマッチし、アーシャと人々が共に踊って歌う姿は、映画冒頭から『ウィッシュ』の世界に入り込むことができる、オープニングソングとして相応しいとても明るい楽曲です!

日本各地で流れている、アーシャが心からの“強い願い”を夜空へ向け歌う『ウィッシュ~この願い~』とはまた違った、生田絵梨花による歌声も初解禁となります。

 

アーシャ役日本版声優 生田絵梨花が歌う日本版本予告映像

 

 

先日、記念すべき100周年記念作品の新ディズニー・ヒロインである『ウィッシュ』の主人公、願い星に選ばれた少女・アーシャ役の日本版声優として、女優の生田絵梨花さんが発表されました。

SNSでは「いつかやって欲しいという願い。とうとう夢叶い、おめでとうございます」「念願の夢が叶うとは本当にすごいー!ニュース見てビックリして嬉しすぎて泣きました!!」「生田絵梨花さんの歌声早く聴きたい!」と、ディズニー声優という夢が叶った生田絵梨花さんへの祝福の声が多く上がると同時に数々のミュージカル、ドラマ、映画で確かな実力を備えた生田絵梨花さんの歌声にも注目が集まっています。

そして、ついに待望の生田絵梨花さんが歌う劇中歌の入った日本版本予告が初解禁!

さらに、その歌のタイトルが「ウィッシュ~この願い~」に決定しました。

解禁された予告編映像では、生田絵梨花さん演じるアーシャが歌う「ウィッシュ~この願い~」から始まります。

 

『ウィッシュ』場面写真1

 

どんな願いも叶うと言われる魔法の王国ロサスでは、国民は偉大な魔法使いであるマグニフィコ王に願いを捧げ、いつか王様が魔法で自分の願いを叶えてくれることを信じて暮らしていました。

しかし、アーシャは、人々に慕われているマグニフィコ王が、実はみんなの願いを閉じ込め支配しているという王国の真実をひとり知ってしまう。

 

『ウィッシュ』場面写真2

 

思いもしなかった真実を知ってしまったアーシャが夜空に向け「どうか お願い」と強く願ったとき、彼女のもとに降りてきたのは願い星<スター>だった。

スターや相棒の子ヤギ・バレンティノ、そして仲間たちと共に皆の願いを取り戻そうとするが、みんなの“願い”を破壊しながら、その願いの力で魔法の力をさらに増していく、ディズニー史上最恐のヴィランとなるマグニフィコ王がアーシャの前に立ちはだかる――。

 

『ウィッシュ』場面写真3

 

本作でカギとなるのはアーシャのひたむきな願いに応えて空から降りてきたスター。

魔法の力で、動物や草木を話せるようしたり、鶏を大きくしてしまったりと楽しませてくれるだけはなく、探偵のように髭をつけて歩くコミカルな動きも見せるなど、いたずらっ子で愛らしい姿が印象的です。

またかわいらしい見た目に反してイケボで快活に話す、子ヤギのバレンティノやアーシャの仲間たちの姿も映し出されており、誰もが夢中になること間違いない個性的なキャラクターたちにも注目です☆

そして、今回、日本版予告と共に解禁された楽曲は、劇中でアーシャが心からの“強い願い”を夜空へ向け歌う曲。

初めて聴いたときの印象について生田絵梨花さんは、

 

とてもエモーショナルで力強さを感じるとともに、祈りのような優しさ、柔らかさ、迷いみたいなところも感じられ、すごく色々な要素が入っていてドラマティック

 

と話しています。

“空の星が呼ぶ方に進もう自分を信じて どんなことが待っていようと立ち上がる勇気をもって”という一節は、力強く突き進むアーシャの心情が込められた歌詞とメロディーになっているが、この歌詞は、これまでのディズニー作品のキャラクターたちの姿にも重ねることができます。

そして、生田絵梨花さんが歌う本楽曲を聴いたディズニー米国本社の担当は、

 

素晴らしい才能です!

彼女はこの曲の中にある微妙なニュアンスを汲み取り、歌唱技術のレベル、そして声のバランスも素晴らしく、アーシャの細かい感情もすべて理解して思いを込めて歌っています。

完璧です!

 

と大絶賛の声が届いています。

また、生田絵梨花さんは自身のレコーディング時を思い返しながら

 

ギュッと固まった強さにならないように、地を踏みしめて、空の星まで届くような伸びやかな力強さになったらいいなと思いながら歌っていました

 

と語っています。

生田絵梨花さんの透明感の中にある力強い圧巻の歌声が聴く人の胸を打つ“この願い 諦めることはない!”という力強いフレーズに乗せ、この冬日本中に響き渡ります☆

 

特別映像「真実を掲げ」Performed by 生田絵梨花『ウィッシュ』日本版声優陣

 

 

日本版声優の発表に加え、アーシャとアーシャの七人の友達<ティーンズ>が劇中で歌う楽曲『真実を掲げ』の特別映像も合わせて公開!

ロサス王国の国民はマグニフィコ王に魔法で願いを叶えてもらうため、自分たちの大切な“願い”を捧げてきたが、実はすべての“願い”は王様に支配されていたという衝撃の「真実」をひとり知ってしまったアーシャ。

この楽曲は、そんなアーシャがみんなの願いを取り戻すため、仲間に自身の決意を訴えかけ、ティーンズが共に立ち上がる物語の中でも重要なシーンで歌われる楽曲。

アーシャ役の生田絵梨花さんはじめ、ティーンズの日本版声優陣による、新しい一歩を踏み出そうしている人々を鼓舞するような力強いミュージカルナンバーにも注目が集まります☆

 

珠玉の一曲「This Wish」US版ミュージッククリップ

 

 

本作の劇中歌「This Wish」のミュージッククリップが公開されました。

本作の劇中歌「This Wish」は、どんな願いも叶う魔法の国、ロサス王国に暮らす少女アーシャが、魔法で願いを叶えてくれる王様が実はみんなの願いを支配していたという衝撃の真実をただひとり知ってしまい、「みんなの願いを取り戻したい」と夜空に向かって、強く星に願う重要なシーンで歌われる楽曲。

いつか叶うことを信じて王に託した、みんなの美しい“願い”を取り戻すため、“星よ 私を導いて――。たとえ何が起きようと 試練が待ち受けていても乗り越えてみせる”と、アーシャのまっすぐでひたむきな想いがつづられています。

そのアーシャの強い“願い”により、無数に輝く星の一つが突如強い光を放ち、そして奇跡が起こる―。

『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」や『リトル・マーメイド』の「パート・オブ・ユア・ワールド」などヒロインの心情を表現した数々の楽曲の中でも、今回は、強い“願い”が込められた一曲になっています。

アーシャの声を担当するのは、映画『ウエスト・サイド・ストーリー』で第94回アカデミー賞助演女優賞を受賞したアリアナ・デボーズ。

彼女の芯があり、力強くもエモーショナルな歌声に音楽がのることで、人の心を揺さぶる壮大な仕上がりに。

さらに、音楽を担当するのは、第60回グラミー賞主要2部門にノミネートし、ジャスティン・ビーバー、エド・シーランら有名アーティストへの楽曲提供をするなど、世界的ヒット・ソング・ライター兼アーティストとして活躍しているジュリア・マイケルズと、グラミー賞受賞プロデューサー兼ミュージシャンのベンジャミン・ライス。

ジュリア・マイケルズは、ディズニー・アニメーション作品の全楽曲を制作した最年少アーティストとなります。

ディズニー音楽の巨匠アラン・メンケンや『アナと雪の女王』のロバート&クリステン・ロペス夫妻に続く、ディズニー新世代の作曲家として礎を築く存在となりそうだ。

この「This Wish」は、『ウィッシュ』オリジナル・サウンドトラックの先行シングルとしても配信がスタート。

劇場公開に先駆け『ウィッシュ』の世界観をいち早く体感できます☆

 

US版本予告編

 

 

待望のUS版本予告編が到着!

解禁された映像では冒頭にヒロインの「アーシャ」が登場し、彼女の住むロサス王国と願いを叶える魔法使いの王様の紹介から始まります。

この王国を治めるマグニフィコ王は魔法を操ることができ、国民から愛されている。

マグニフィコ王の住むお城で働くアーシャはある日、王の弟子になることに―。

アーシャが王に呼ばれた部屋で目にしたものは、いつか必ず叶うと信じ王に国民が捧げた美しく輝く“願い”の玉。

そして「願いは叶えられる私が「ロサスに良かれ」と思えばな。」というマグニフィコ王のセリフにより、閉じ込められたすべての“願い”が叶うかどうかを決めており、すべての“願い”を支配しているのは前にいるマグニフィコ王だったという衝撃の真実が明らかに。

王国の秘密をただひとり知ってしまったアーシャ。

いつか叶うことを信じて王に託した、みんなの美しい“願い”を救うため、アーシャが夜空に向け「どうか お願い」と強く願ったそのとき、空から明るい光をまといアーシャのもとに降りてきたのは、願い星“スター”だった。

スターがアーシャの相棒の子ヤギのバレンティノに輝く粉を振りまくと、「言葉をしゃべっているぞ!こんなにイケてる声だったんだ!」と話しができるように!

コミカルな動きや表情をみせるスターは、鶏を大きくしたり、森の中の動物たちにも輝く粉を振りまいたり、魔法が使えることがわかります。

願い星に選ばれた少女・アーシャは、スターとバレンティノと共に皆の願いを取り戻すことはできるのか―。

後半には魔法の力を使うマグニフィコ王の映像に、「私たちの力で彼を止めなければ」とアーシャのセリフが重なり、魔法の闘いを予感させるような展開も。

さらに、スターの魔法で動物たちが華やかに踊るミュージカルシーンがあるなど、ディズニー・アニメーションならではのワクワク感がギュッと詰まった内容です。

アーシャの心からの“強い願い”が星に届き、奇跡を起こすシーンで流れる楽曲「This Wish(原題)」も予告編全編を通して響き渡り、ドラマティックな物語の展開と壮大なミュージカルシーンの数々を期待させる予告映像になっています。

このUS版本予告編が、2023年9月28日にアメリカで公開されると、24時間でオンラインプラットフォーム全体で6,650万回再生という驚異の数字を獲得。

これは2023年4月に公開された同作のティーザー予告編を約2,000万再生も上回り、『アナと雪の女王2』(19)以来の、ディズニー・アニメーション映画史上最大の再生回数を誇る予告編となりました。

 

日本版ティザーポスター

 

日本版ティザーポスター

 

本作の制作にあたり、ウォルト・ディズニーの初期の長編作を参考に、クラシック映画とコンテンポラリーをミックスしたアイディアを取り入れ、タイムレスな水彩画調の2Dアニメーションと、最新の3Dアニメーションをブレンドした新たな描き方を開発したディズニー。

今回解禁となったのは、アメリカ本社が日本のために特別に制作したビジュアルを使用した日本版ティザーポスター。

クラシカルさと新しさを融合させたようなその世界観からも、アニバーサリーイヤーを迎えるディズニーの新たな可能性が感じられます。

ポスター内に描かれている主人公アーシャは、黄昏時の幻想的な空から現れた、不思議な魔力を持つ“願い星”のキャラクター「スター」を真っ直ぐに見つめ、何かを願っている様子。

その煌めく表情は、“願いの力”を知らなかったはずの彼女が、物語を通じて新たな希望を見出していくことを予感させます。

心からの強い”願い”こそ、すべての魔法の始まり――

ディズニーが100年に渡り描き続けてきた“願いの力”で奇跡を起こし、新たな扉を開くこととなる新ディズニー・ヒロインのアーシャは、次の時代に向けて歩み始めるディズニーの象徴的存在となることでしょう。

果たして、100周年のディズニーの想いが詰まったアーシャの願いとは――。

また、ビジュアルには、アーシャの相棒となる愛らしさ抜群の子ヤギのバレンティノの姿も。

物語を彩るユニークな相棒は、歴代ディズニー作品の中でも欠かせない存在として、世界中に愛され続けてきましたが、本作でも魅力溢れる人気キャラクターが誕生することとなりそうです☆

 

『ウィッシュ』入場者特典

 

『ウィッシュ』入場者特典

 

配布期間:2023年12月15日(金)~

内容:短編映画『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』特製ポストカード(A5サイズ)

 

映画『ウィッシュ』を劇場で鑑賞した人だけが入手できる、特別入場者特典も発表されました。

2023年12月15日(金)より、全国上映劇場(一部劇場を除く)にて、『ウィッシュ』と同時上映が決定した短編映画『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』のポストカードをプレゼント!

本作は、「ミッキーマウス」や「ミニーマウス」「アラジン」「モアナ」をはじめ、85以上の歴代の長編および短編映画から543ものキャラクターが勢揃いする豪華一作。

ディズニー作品誕生の地ともいえるウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオに集った人気キャラクターたちが、100周年を祝い集合写真を撮るその様子は、まるで同窓会のよう。

劇場での観賞が終わった後も、ポストカードでその思い出に浸ることができます☆

※劇場により数に限りがあります。なくなり次第終了です
※1人1つプレゼント
※上映劇場(一部劇場を除く)のみ入手可能
※通常上映、4D上映、Dolby上映など全上映共通のプレゼントとなります
※本特典は非売品です

 

『ウィッシュ』特典付きムビチケカード

 

『ウィッシュ』特典付きムビチケカード

 

発売日:2023年10月16日(月)より全国劇場(一部劇場を除く)や全国のディズニーストアにて

価格:一般券 1,500円、小人券 900円(税込)

特典:ディズニー100周年特製ポストカード 3枚セット
・ディズニー・アニメーション最新作『ウィッシュ』柄1枚
・ディズニー・アニメーションの歴代作品柄2枚

 

ディズニー100周年記念映画『ウィッシュ』は、長きにわたりディズニー作品が描き続けてきた“願いの力”を真正面からテーマとして描く、100年の歴史の集大成とも言うべき作品。

そんな本作の特典付きムビチケカードとして、「ディズニー100周年特製ポストカード 3枚セット」のムビチケカードが登場!

 

『ウィッシュ』特典付きムビチケカード2

 

『ウィッシュ』柄のポストカード1枚と、「ミッキーマウス」のデビュー作『蒸気船ウィリー』や、『リトル・マーメイド』『アナと雪の女王』など、これまでの歴代の名作ディズニー・アニメーションのポストカード2枚、合計3枚がセットの特典として付きます。

ディズニーがこの100年で、その時代ごとに描き続けてきたさまざまな“願い”の物語と、その歴史が紡いできた渾身の一作である『ウィッシュ』の世界観を一緒に楽しめる、これまでにないスペシャルな特典です。

※計3枚セット全部12パターン
※数量限定
※歴代作品柄はランダムでの配布となります

 

100周年記念特別映像

 

 

2023年10月16日(月)、ウォルト・ディズニー・カンパニーの創立100周年を記念し、これまでのディズニー・アニメーションに命を吹き込んできた歴代の声優たちのコメントが収められた特別映像が公開されました!

映像では、これまで多くの人々に夢と希望を与え続けてきたディズニー・アニメーションで日本版声優を務めた歴代の声優たちが、100周年を記念して「あなたにとって、ディズニーとは?」という質問のもとそれぞれの想いを語っています。

『モアナと伝説の海』のマウイ役声優の尾上松也さんは「人生でなくてはならないもの」、

ディズニー長編アニメーション第50作目となった『塔の上のラプンツェル』のラプンツェル役声優の中川翔子さんは「未来を輝かせてくれるもの」、

2019年に公開された『アナと雪の女王』は日本の興行収入255億円という驚異の数字を記録し、日本中にアナ雪旋風を巻き起こしました。

そんな「アナと雪の女王」シリーズのエルサ役声優の松たか子さんは「ヒントをくれるもの」、

そしてディズニーの人気キャラクターのドナルドやスティッチ、そして『アラジン』のジーニーの声優などを担当する山寺宏一さんは「どれもやっぱりワクワクするんじゃないかと思いますね」とそれぞれの想いを語っています。

さらに、『シュガー・ラッシュ:オンライン』に登場した「アリエル」役声優の小此木麻里さん、『白雪姫』の白雪姫役声優の小鳩くるみさん、『プリンセスと魔法のキス』のティアナ役声優の鈴木ほのかさん、『シンデレラ』のシンデレラ役声優の鈴木より子さん、『美女と野獣』のコグスワース役、『シュガー・ラッシュ』のキャンディ大王役を務めた多田野曜平さん、「アナと雪の女王」シリーズのクリストフ役声優の原慎一郎さん、『美女と野獣』のベル役声優の平川めぐみさん、『アラジン』のアラジン役声優の三木眞一郎さん、『ズートピア』のニック役声優の森川智之さん、「シュガー・ラッシュ」シリーズでヴァネロペ役を務めた諸星すみれさんなど、ディズニーの歴史を繋ぐ豪華作品を彩ってきた声優たちのコメントも。

そして最後に、これまでのディズニー100年の歴史のバトンを受け取るように、最新作にしてディズニー100年の歴史の集大成でもあるアニメーション映画『ウィッシュ』で新ディズニー・ヒロイン・アーシャ役声優を務める生田絵梨花さんが「夢を与え続けてくれるもの」とコメント。

ディズニーがこれまで歩んできた100年、そしてこれから紡がれていく100年への期待を感じさせてくれる内容となっています。

 

作品概要

 

ディズニー100周年記念映画『ウィッシュ』カット2

 

監督:クリス・バック『アナと雪の女王』『アナと雪の女王2』、ファウン・ヴィーラスンソーン『アナと雪の女王』『ズートピア』

脚本:ジェニファー・リー『アナと雪の女王』『アナと雪の女王2』

音楽:ジュリア・マイケルズ『シュガー・ラッシュ:オンライン』

製作:ピーター・デル・ヴェッコ『アナと雪の女王』『アナと雪の女王2』、フアン・パブロ・レイジェス『アナと雪の女王2』『ミラベルと魔法だらけの家』

声の出演:生田絵梨花(アーシャ)、福山雅治(マグニフィコ王)

原題:WISH

全米公開:2023年11月22日

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

 

同時上映『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』特別吹替版

 

同時上映『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』特別吹替版

 

監督/脚本: ダン・アブラハム『ミラベルと魔法だらけの家』、トレント・コリー『オラフの生まれた日』

製作:イヴェット・メリノ『ミラベルと魔法だらけの家』、ブラッド・シモンセン『あの頃をもう一度』

原題:Once Upon a Studio

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

 

2023年10月16日、ディズニー100周年を飾る創立記念日に、『ウィッシュ』とオリジナル短編映画『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』が同時上映されることが決定!

ディズニー最新作『ウィッシュ』は、長きにわたりディズニー作品が描き続けてきた“願いの力”を真正面から描く、100年の歴史の集大成とも言うべき作品。

そんな『ウィッシュ』との同時上映が決定した『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』もまた、ディズニーのレガシーを感じさせる豪華な一作となっています。

『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』は、ディズニー100周年の日である10月16日よりディズニープラスにて字幕版が配信されていますが、その特別吹替版を堪能できるのは劇場のみ。

 

『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』特別吹替版 場面写真2

 

あわせて、『リトル・マーメイド』の「フランダー」を手にした「モアナ」(『モアナと伝説の海』)、「ミセス・ポット」と「チップ」そして「コグスワース」(『美女と野獣』)、「マッドハッタ―」と「3月うさぎ」(『ふしぎの国のアリス』)、魔法使い「マーリン」とマーリンの砂糖壺(『王様の剣』)や「クランクルホーン博士」(『ルイスと未来泥棒』)など多くのキャラクターたちがアニメーション・スタジオ内に実際にあるカフェ集まっているところをとらえた場面写真が解禁されました。

 

『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』特別吹替版 場面写真1

 

本作の舞台となるのは、世界中に夢と希望を与えてきたディズニーの礎ともいうべき、カリフォルニアにあるウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ。

「ミッキーマウス」と「ミニーマウス」の合図で、壁に飾ってある額の中からおなじみのキャラクターたちが次々と飛び出し現実世界のアニメーション・スタジオ内に登場。

「ミッキーマウス」と「ミニーマウス」がみんなを集めて100周年のお祝いに計画していることとは・・・?

1つの作品に85以上の歴代の長編および短編映画から543ものキャラクターが勢揃いするというかつてない演出は、100周年だからこそできた特別なもの。

プロデューサーを務めたイヴェット・メリノも、

 

これはとても大事な作品。

文字通り100年に一度のチャンスです。

私たちディズニーがやってきたことを祝福する映画なのです

 

と語り、『ウィッシュ』同様、100周年を飾る記念すべき一作になっているとアピールしています。

ディズニーを形作ってきたキャラクターたちが、未来に願いを込めて歌う「星に願いを」が、私たちにどのような感動を届けてくれるのか――。

多くの作品から登場する多数のキャラクターの夢の共演に胸が高まります!

 

ディズニー100周年にふさわしい最高のキャスト・スタッフが贈る、新たなドラマティック・ミュージカル映画。

ディズニー100周年記念映画『ウィッシュ』は、2023年12月15日(金)より全国公開です☆

ディズニー100フィルム・フェスティバル キービジュアル
アナと雪の女王やズートピア、ファンタジアなど上映8作品決定!『ディズニー100 フィルム・フェスティバル』

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