日本予防医薬は、「満足感が違う、イミダ栄養スープ」を発売。
社会問題になりつつあるフレイル(加齢により心身が衰えた状態、要介護の一歩手前)対策として、タンパク質とカロリーをバランスよく摂取できるスープです!
日本予防医薬「満足感が違う、イミダ栄養スープ」
価格 :1箱10食入り3,000円(税込)
日本予防医薬から、おいしくタンパク質とカロリーをバランスよく摂取できる「満足感が違う、イミダ栄養スープ」が登場。
手軽においしく、理想のバランスで栄養を摂取できるスープです。
高齢者の低栄養は、筋肉量や基礎代謝が下がる要因となり、フレイル(加齢により心身が衰えた状態、要介護の一歩手前)のリスクを高めることが分かっています。
厚生労働省の「平成28年国民健康・栄養調査」によると、BMIが目標を下回る70歳代の割合は、男性は2割、女性だと4割にも上ります。
筋肉をつくるには、材料となるタンパク質のほかにエネルギーが必要です。
そこで日本予防医薬は、体の中でタンパク質がもっとも効率よく利用される「タンパク質×摂取カロリーのバランス」に着目。
「満足感が違う、イミダ栄養スープ」は、3大栄養素を理想的な黄金バランス(タンパク質14%:脂質24%:炭水化物62%)で配合。
タンパク質合成に適した比率といわれるNPC/N比(非タンパクカロリー/窒素比)=150が実現されています。
スープ1杯で、良質なタンパク質6.4gや、おかゆ1杯よりやや多い179.5kcalを手軽に摂取できます。
シチューのようなとろみがあるので、飲み込む力が弱い高齢者の方にもぴったり。
また、産官学連携プロジェクトで確かなグッタリ感軽減パワーが実証されている成分、イミダゾールジペプチドが1食あたり200mg配合されています。
そのため、手軽にタンパク質を摂りたい方や、食が細くなって食事をしっかり摂れない方、グッタリを感じやすい方などにおすすめのスープです。
お湯を注ぐだけで簡単においしく“フレイル対策”にもなるスープ。
日本予防医薬から登場している「満足感が違う、イミダ栄養スープ」の紹介でした!