情報技術開発が、2023年4月6日、RPAのUiPath活用事例としてヤマトプロテックの事例をまとめた資料を公開。
資料には、複数のソリューションと連携することで、削減した時間を新たな価値を見出すために有効活用された事例がまとめられています。
情報技術開発「チャットボットからRPA起動指示で回答レスポンスの短縮と 業務負荷軽減を実現 新たな業務へのシフトに向けて」
公開日:2023年4月6日
情報技術開発が、2023年4月6日、RPAのUiPath活用事例としてヤマトプロテックの事例をまとめた資料を公開。
「チャットボットからRPA起動指示で回答レスポンスの短縮と業務負荷軽減を実現 新たな業務へのシフトに向けて」が公開されています。
ヤマトプロテックでは、2019年にRPAを導入。
2020年10月に基幹システム再構築を行いました。
この再構築により、情報システム部門担当者が担っていたその他の業務を行う時間が確保できず、ユーザーからの依頼に対するレスポンスの遅れ、情報システム部門担当者の残業時間増加といった課題が発生する懸念がありました。
この解決策として、既に導入していたRPAをチャットボットと連携させ、情報システム部門担当者を介さず、ユーザーからの依頼と回答を実現。
チャットボットでは、基幹システムに関する質問をシナリオ形式で検索できる機能やヘルプデスク機能を充実させ、レスポンスの短縮と業務負荷軽減を実現しています。
複数のソリューションと連携することで、削減した時間を新たな価値を見出すために有効活用した事例として活用できる資料です。
資料ダウンロード方法
資料は特設サイトからダウンロードが可能。
必要事項を入力すると、登録されたメールアドレス宛てに、資料ダウンロードURLが送られます。
複数のソリューションと連携することで、削減した時間を有効活用した事例をまとめて紹介。
2023年4月6日に公開された、情報技術開発「チャットボットからRPA起動指示で回答レスポンスの短縮と 業務負荷軽減を実現 新たな業務へのシフトに向けて」の紹介でした☆