自治体及び民間企業向けに情報システム・サービスを提供する「ジャパンシステム」
そんな「ジャパンシステム」が、自治体向け財務会計システム「行政経営支援サービスFAST」の最新バージョンをリリース！
電子請求対応、RPAやグラフ化ツールの標準搭載、公会計仕訳機能の強化など、自治体業務の自動化や可視化、生産性向上を支援する機能が追加されています☆
ジャパンシステム「行政経営支援サービスFAST」
自治体及び民間企業向けに情報システム・サービスを提供する「ジャパンシステム」
そんな「ジャパンシステム」が、自治体向け財務会計システム「行政経営支援サービスFAST」の最新バージョンをリリース！
「行政経営支援サービスFAST」は、全国で250団体以上の導入実績があります。
特に人口3万人から20万人規模の自治体においては利用率1位。
また、東京都特別区では11団体で導入されるなど関東圏及び関西圏ではエリアシェアNo1を誇る自治体向け財務会計システムです。
今回の「行政経営支援サービスFAST」最新バージョンでは、電子請求対応、RPAやグラフ化ツールの標準搭載、公会計仕訳機能の強化など、自治体業務の自動化や可視化、生産性向上を支援する機能を追加。
DXを推進する自治体を支援するシステムが実現されています。
電子請求対応、RPAやグラフ化ツールの標準搭載、公会計仕訳機能の強化など、自治体業務の自動化や可視化、生産性向上を支援する機能を追加。
ジャパンシステムがリリースした「行政経営支援サービスFAST」最新バージョンの紹介でした☆
