MJは「こどもの安心・安全対策支援パッケージ」を発表。
2024年6月までに設置が義務化される「送迎バス等安全対策」に向け、こどもの安全対策をより確実にするため、2重3重のチェック機能を実現するパッケージです。
MJ「こどもの安心・安全対策支援パッケージ」
提供開始日:2023年3月中旬~
こどもたちの豊かな未来を育むための「子育てTech事業」を行う「MJ」
MJは「こどもの安心・安全対策支援パッケージ」を発表しました。
「こどもの安心・安全対策支援パッケージ」は、2024年6月までに設置が義務化される「送迎バス等安全対策」に向け、こどもの安全対策をより確実にするため、2重3重のチェック機能を実現するパッケージ。
バスの安全装置のみならず、MJが提供している様々なシステムと併用することで、こどもたちの安心・安全がより守られる、新機能の追加と商品の案内を含めたパッケージです。
内容は送迎用バスへの安全装置の導入支援、登園管理システムの導入支援、こどもの見守りタグの導入支援、安全管理マニュアルの動画配信や研修の実施等。
送迎用バスへの安全装置は既に世界中の約350,000台を超える車両で導入済みの降車時確認式装置で、さまざまな車種に取り付けが可能。
エンジンを切ることで発するアラートを止めるために、園児の降車後、バス後方の確認ボタンのスイッチを切る仕組みで、自然と運転手や添乗者による車内の目視確認を促すのも目的です。
「送迎バス等安全対策」に向け、こどもの安全対策をより確実にするため、2重3重のチェック機能を実現するパッケージ。
MJ「こどもの安心・安全対策支援パッケージ」の紹介でした。