Webメディア運営支援事業を展開する「エモーショナルリンク」が、近畿大学 特別招聘教授の夏野剛(なつの たけし)氏へのインタビュー記事「今後は好きなことを見つけとことん追求した者が生き残り・幸せになる時代」を掲載。
「好きなことをとことん追求する者が今後は生き残り、そして幸せになっていく」と唱える夏野先生のお話には、より幸せなキャリアを歩んでいくためのヒントが満載です。
エモーショナルリンク「近畿大学 特別招聘教授 夏野剛氏 インタビュー記事」掲載
インタビュー記事:https://emotional-link.co.jp/natsuno-prof/
現代の日本は時代が変わってきたとはいえ、今なお組織の中で決められたタスクをこなし、気の合わない人間関係の中でも我慢しつつ働いている、という方がほとんどではないでしょうか。
しかし、IT革命以降から情報過多が加速し続けるこれからの時代は、好きなことにとことん取り組む人が重宝される、という見方が台頭してきています。
また人間関係においても、分け隔てなく誰とでも付き合うより、気の合う人・好きな人・信頼できる人とだけ付き合うスタンスが、自己成長につながるという見方もあるようです。
KADOKAWA代表取締役社長、ドワンゴ代表取締役社長でもある、近畿大学 特別招聘教授の夏野先生も、こうした意見を持つ方の一人。
そこで今回、より幸せなキャリアを築いていくためのヒントを探るべく夏野先生にお話を伺い、そのインタビュー記事が掲載されました。
「溢れる様々な情報に疑いの目を持ち、自分視点を養い、そして発信する」など明日からすぐにでも意識していきたい行動はもちろん、「気の合う人間関係の中でこそ、人は最も高い生産性を発揮する」「そもそも好きな事とは向いている事。好きな事がないならまず向いている事を探すべし」など眼から鱗となる見解まで、夏野先生のご経験から学べる内容が盛り沢山です。
インタビュアーを務めたのは、エモーショナルリンク代表の佐藤 直人(さとう なおと)氏です。
より良い人生を追求するための一つとして参考にしたくなるインタビュー記事。
エモーショナルリンクが掲載した「近畿大学 特別招聘教授 夏野剛氏 インタビュー記事」の紹介でした。