ノヴィータは、運営するWEBメディア「ラシク(LAXIC)」を、2023年2月15日にリブランディング。
働くママのみに向けた情報ではなく、多様な働き方を行いたい人と受け入れる企業・組織に向け、実践的な情報が様々な方法で提供されます☆
ノヴィータ「ラシク(LAXIC)」
WEBコンテンツ企画制作事業、WEB広告制作事業などを行う「ノヴィータ」
そんな「ノヴィータ」が運営するWEBメディア「ラシク(LAXIC)」が、2023年2月15日にリブランディング。
2015年8月、ママを中心とした女性のキャリアについて発信するWEBメディアとして「LAXIC」がオープン。
働くママのキャリアにフォーカスし、よりよい働き方を模索する女性への情報が発信されてきました。
ラシクがオープンされてからの8年間、男性の育休取得率向上や、女性の育休復帰後における就労継続支援の浸透など、働くママをとりまく社会環境は変化しました。
働き方においてはリモートワークが広く浸透し、女性やママに限らずどの人も自分らしい働き方を選んでいこうという風潮が一般化、企業側においても多様な働き方への対応が広がってきました。
この時代の変化にあわせ、ラシクは働くママ以外に読者ターゲットを拡張。
働く側に向けた情報はもちろん、これからの時代の人材活用を考える企業に向けた情報発信が強化されます。
今後はノヴィータ内で実践されてきたノウハウを活かしつつ、実践者ならではの情報を発信することにより、多様性のある働き方を実現したい会社に向け、広く価値を提供し世の中の「働き方改革」に貢献されます。
また、ブランドロゴについても刷新。
「自分らしく働く」というリブランディング後のコンセプトより、「自然体」のイメージかつ「様々なライフステージの人」に伝えたいという想いから、丸みのある様々な形を配して手書きのロゴを採用。
柔らかさ、親しみやすさを感じられるデザインになっています。
ロゴの「.(ピリオド)」は、最後まで自分らしくという意味が込められています。
それぞれ独立したカラフルなカラーを採用し、自由、理想、温かさ、ワクワク感、個性などを表現しつつ、多様性を意識した配色のロゴになっています☆
多様な働き方を行いたい人と受け入れる企業・組織に向け、実践的な情報を様々な方法で提供。
ノヴィータがリブランディングを行った「ラシク(LAXIC)」の紹介でした☆