ICカードを使った置き去り防止支援装置!リンスコネクト「CSE-2207A」

投稿日:2023年3月10日 更新日:

リンスコネクトは2023年4月1日から「CSE-2207A」を販売!

通園バスの置き去り防止支援装置としては初となるICカードによる降車確認機能を搭載したシステムです☆

 

リンスコネクト「CSE-2207A」

 

 

価格:本体一式 144,980円(税込)/取り付け費用 55,000円(税込)車種により変動あり

発売日:2023年4月1日

 

リンスコネクトは2023年4月1日から「CSE-2207A」を販売!

「CSE-2207A」は通園バスの置き去り防止支援装置としては初となるICカードによる降車確認機能を搭載したシステム。

 

 

降車を確認するボタンの代わりに“ICカード”を採用し信頼性をより向上。

ICカードによる降車確認は押し間違いなどの誤作動を防止すると共に、降車確認者の履歴が残るため信頼性が高く、且つ非接触なので感染症予防の対策にもなり、より安全で安心できます。

 

 

また慌ただしい降車確認時でもICカードならスピーディにチェックができるため運転手、添乗者の負担も軽減。

IoT技術を標準搭載していますので降車確認時の日時、車両番号、確認者の情報をリアルタイムで幼稚園のメール、LINEに送信。

 

 

標準搭載のSOS機能も同様に送信しますが、15分経過しても救助されない場合はさらにSMSで携帯電話にショートメールを送信します。

より安全で安心できる置き去り防止支援装置として大切なお子さんを守るシステムです。

 

 

通園バスの置き去り防止支援装置としては初となるICカードによる降車確認機能を搭載したシステム。

リンスコネクトが2023年4月1日から販売する「CSE-2207A」の紹介でした。

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