不動産物件の客観的な想定売却額を表示!「街の不動産ポータル TUNAGERU ツナゲル」利用状況

投稿日:2023年3月7日 更新日:

リングアンドリンクは、ビッグデータをもとにした「街の不動産ポータル TUNAGERU ツナゲル」ユーザーの2022年下半期の利用状況を集計。

ユーザーの自己査定、適正価格ニーズに対応することで早期売却を実現するサービスです。

 

「街の不動産ポータル TUNAGERU ツナゲル」利用状況

 

 

無料のセルフ簡易不動産査定や相場MAPの提供、TUNAGERUが厳選した不動産会社の紹介などが受けられるサービス「街の不動産ポータル TUNAGERU ツナゲル」

サイト上の「相場マップ」から該当する不動産物件のエリアを県・市町村の順で指定することで、ビッグデータをもとにした客観的な想定売却額を表示することができる「簡易査定サービス」です。

リングアンドリンクは、ビッグデータをもとにした「街の不動産ポータル TUNAGERU ツナゲル」ユーザーの2022年下半期の利用状況を集計。

2022年9月のサービス開始以降5ヶ月間のTUNAGERUユーザーの利用動向は関東近県、特に東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県に集中し、大阪府、愛知県等の大都市圏でも多く利用される傾向に。

ユーザーの不動産情報の適正価格検索行動のうち、35.8%が不動産会社利用に繋がっています。

ユーザーの納得のいく価格・適正価格であれば不動産売却を早期に行いたい意向が読み取れる結果でした。

ユーザーが不動産を売却するまでにかかる期間は業界平均で11ヶ月と言われていますが、適正相場を提示することで短縮することが可能に。

サイト利用1ヶ月以内に売却の依頼をするユーザーが多い傾向にあります。

検索翌日にTUNAGERUに登録する不動産会社に直接訪問するユーザーが現れるなど、ユーザーの売却意欲は旺盛です。

 

 

ユーザーの自己査定、適正価格ニーズに対応することで早期売却を実現するサービス。

リングアンドリンクが集計した、「街の不動産ポータル TUNAGERU ツナゲル」ユーザーの2022年下半期の利用状況の紹介でした。

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