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在来種大豆で作った珍しい納豆を販売!二代目福治郎「東北六県 味と技めぐり」ブース

投稿日:2023年2月28日 更新日:

全国に手作り納豆を直販している高級納豆専門店「二代目福治郎」

そんな「二代目福治郎」が、あべのハルカス近鉄本店 ウィング館9階にて開催される「東北六県 味と技めぐり」にブースを出店。

ブースでは、定番の6種類の納豆に加え、日本全国から集めた「在来種大豆」で作った珍しい大豆の新商品納豆が7種類計13種類販売されます☆

 

二代目福治郎「東北六県 味と技めぐり」ブース

 

 

出店期間:2023年3月1日(水)~3月7日(火)

会場:あべのハルカス近鉄本店 ウィング館9階催会場

営業時間:10:00~20:00

 

全国に手作り納豆を直販している高級納豆専門店「二代目福治郎」

「二代目福治郎」は、60年前の創業当時から代々伝わる古式製法を採用した高級納豆専門店です。

工程の多くは職人の手作業によるもので、ひとつひとつ丁寧につくられています。

生産性を重視した大量生産的な納豆づくりではなく、全国各地から選りすぐった大豆約15種類を使い、少量多品種の納豆づくりを信条としている、全国でも数少ない納豆屋でもあります。

そんな「二代目福治郎」が、あべのハルカス近鉄本店 ウィング館9階にて開催される「東北六県 味と技めぐり」にブースを出店。

「東北六県 味と技めぐり」の催事出店では、定番の6種類の納豆に加え、日本全国から集めた「在来種大豆」で作った珍しい大豆の新商品納豆を7種類展開。

計13種類の豊富なラインナップを揃えて出店されます。

種類の違う大豆の納豆が一堂に会する、納豆好きは必見の催事イベントです。

原料となる多くの大豆は、ほとんどが在来種と呼ばれる、入手困難な大豆ばかり。

生産量が少なくも、豆の味にほれ込み手に入れられた在来種大豆。

店頭では「貴重な納豆をこの機会にぜひ味わっていただきたい」と社長の古屋和久さんが直々に売り場に立って販売を行います。

 

定番の6種類の納豆に加え、「在来種大豆」で作った珍しい大豆の新商品納豆が7種類計13種類販売される催事イベント。

2023年3月1日(水)から開催される「東北六県 味と技めぐり」にブースを出店する「二代目福治郎」の紹介でした☆

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