光文書院は2022年度、実証研究中のデジタルドリル「ドリルプラネット」を積極活用する千葉県成田市立向台小学校の授業を拝見。
ドリルプラネットを使い始めてからの子どもたちの変化や、導入によるメリットなどが明らかになりました。
光文書院「ドリルプラネット」
光文書院は2022年度、実証研究中のデジタルドリル「ドリルプラネット」を積極活用する千葉県成田市立向台小学校の授業を拝見。
ドリルプラネットを使い始めてからの子どもたちの変化や、導入によるメリットなどが明らかになりました。
担任の先生はドリルプラネットの即時フィードバック機能によって、子どもたちのやる気や学習に取り掛かる早さに変化が見られたとコメント。
また漢字学習機能を使用した結果、国語テストの漢字問題では正答率が高くなっている印象を受けたとのことでした。
テストの対策としては、まず紙ドリルで学習、その後にデジタルで確認という使い分けをしているそうです。
使用シーンは授業の隙間時間やテスト前など多岐にわたり、事前準備が不要なところや、学習の取り組みでポイントが貯まるなど子どものやる気を引き出す仕掛けがあるところも、ドリルプラネットの魅力です☆
ドリルプラネットを使い始めてからの子どもたちの変化や、導入によるメリットなどが明らかに。
光文書院「ドリルプラネット」の紹介でした☆