土地活用事業を展開する「ランドピア」
そんな「ランドピア」が東京ビッグサイトで開催される第40回「フランチャイズ・ショー2023」にブースを出展。
ブースでは、需要が拡大している「コンテナトランク」と「トランクルーム」事業が中心に紹介されます☆
ランドピア 第40回「フランチャイズ・ショー2023」ブース
出展期間:2023年3月1日(水)~3日(金)
会場:東京国際展示場「東京ビッグサイト」西3・4ホール
開場時間:10:00~17:00(3日は16:30まで)
土地活用事業を展開する「ランドピア」
そんな「ランドピア」が東京ビッグサイトで開催される第40回「フランチャイズ・ショー2023」にブースを出展。
ランドピアでは、2003年から「スペースプラス(Space Plus)」のブランド名のもと、セルフストレージ事業を展開。
「コンテナトランク(屋外型)」および「トランクルーム(屋内型)」の管理・運営、「スペースプラス」のフランチャイズ展開を行っています。
近年、収納サービス(レンタル収納、コンテナ収納、トランクルームなど)の需要は拡大しており、コロナ禍以降、テレワークの拡大やオフィスの縮小といったライフスタイルの変化に伴い、書類や備品等の収納場所としてニーズが高まっています。
「フランチャイズ・ショー2023」では、ランドピアの主力事業の一つであり、需要が拡大している「セルフストレージ事業」から、「コンテナトランク」と「トランクルーム」を中心に紹介。
屋外型のコンテナトランクは、土地を所有しているオーナーだけでなく、土地は所有していないものの投資を検討している方にとっても、簡単に始めることができるビジネスです。
コンテナトランクは、建物を“建てる”のではなく、“置いて”設置するため、アパート・マンション投資よりも比較的少ない投資額で開業することが可能です。
さらに、開業後の管理も当社で受託するため、手間いらずで高利回りが見込めるケースも多くあります。
一方、屋内型のトランクルームは、ビルを所有しているオーナー様向けの事業で、空きテナント対策としてトランクルームを設置することで安定した収入を得ることが可能です。
需要が拡大している「セルフストレージ事業」から、「コンテナトランク」と「トランクルーム」を中心に紹介するブース出展。
2023年3月1日(水)から第40回「フランチャイズ・ショー2023」にブースを出展する「ランドピア」の紹介でした☆