データバンクが提供する、セルフ洗車のサブスクリプションサービス「Wash Pass(ウォッシュパス)」
そんな「Wash Pass(ウォッシュパス)」の利用店舗数が、2023年2月に130店舗を突破。
今回は、月に何度でもセルフ洗車機が利用できるサービス「Wash Pass(ウォッシュパス)」を使い方とあわせて紹介していきます☆
データバンク「Wash Pass(ウォッシュパス)」
データバンクが提供する、セルフ洗車のサブスクリプションサービス「Wash Pass(ウォッシュパス)」
「Wash Pass(ウォッシュパス)」は、ダイフク製洗車機の販売/サービスを行っている「ダイフクプラスモア」と共同で販売しているセルフ洗車機用スマートフォンアプリ「@Wash System(アットウォッシュシステム)」を使って、月に何度でもセルフ洗車機が利用できるサブスクリプションサービスです。
月額定額制セルフ洗車の洗い放題サービス「Wash Pass」の最大の特徴は、お財布や天気を気にせず、思い立ったらいつでも洗車が出来ることです。
花粉や黄砂が多く飛散する時期にはぴったりのサービスになっています。
また、そんな「Wash Pass(ウォッシュパス)」の利用店舗数が、2023年2月に130店舗を突破。
さらに多くの店舗でセルフ洗車のサービスが受けられるように拡大されています☆
「Wash Pass(ウォッシュパス)」使い方
価格:1,800円(税込)~/月 ※通常利用の例:1,200円/回(コース:DUコート、オプション:モコモコ泡)
希望のガソリンスタンド店舗のアプリをスマートフォンにダウンロードし、好きなプランを選択。
店舗では、洗車機の操作パネルに二次元バーコードをかざすことで簡単に洗車できます。
プランは、店舗によってコースメニューや価格が異なりますが、月に2・3回洗車すればWash Passの方がお得になる価格設定になっています。
お財布や天気を気にせず、いつでも愛車を洗車できるサブスクリプションサービス。
データバンクが提供しているサブスクリプションサービス「Wash Pass(ウォッシュパス)」の紹介でした☆
※店舗によって料金は異なります
※コース、オプションはプランにより異なります